高齢者が自宅で怪我をしやすい場所は!?
高齢者が自宅怪我をしやすい場所はどこか分かりますか?
東京都が行った調査によるとリビング(居間)が最も多くなっています。

またカーペットなどの敷物、フローリングの段差などにつまずき、転倒したケースが多く、骨折に至ったケースも報告されています。

一見フラットに見えるところでも高齢者の歩行状態ではつまずきの原因になりますので注意が必要です。
しっかりと転倒への対策をしていきましょう。

高齢者が自宅で怪我をしやすい場所はリビング(居間)

高齢者が自宅で最も怪我をしやすい場所はリビング(居間)という調査結果があります。
高齢者でもまだ安心の転び方!クセづけが体を守るかも!についてのイラスト その中でもリビング(居間)に敷いてあるカーペットやラグなどの些細な段差でつまずき、転倒してしまうケースが多くなっています。
またフローリングの段差や畳のヘリなどでもつまずき、転倒するケースが目立ちます。
なぜこのような一見何ともないところで転倒してしまうのでしょうか?

それは加齢による歩行状態の変化が関係しており、高齢者は足を上げる筋力が低下するため、すり足歩行になってしまいます。
そのため足の上りが悪く、少しの段差でつまずいて転倒してしまうのです。

自宅の安全を確保するためには

高齢者が住む自宅の安全を確保するためにはどうしたらいいのでしょうか?
まずは家の中の段差をなくすようにしていきましょう。
リビング(居間)に敷いてあるカーペットを取り外す、部屋と廊下などの間の段差をなくしバリアフリーにするなどの対策が効果的です。
同時に高齢者の歩行状態を向上させることも必要です。

すり足歩行になるため、足の上りが悪くつまずきやすい状態であるため、足をあげて歩行することを意識するように話をしましょう。

筋力アップのための運動も心がけましょう。
足の上げ下ろしや腿の上げ下ろしなど椅子に座ってできる簡単な運動を毎日の習慣に取り入れる、1日1回散歩をするなどでも運動しないよりは筋力が付くと考えられます。

まとめ

高齢者が転倒すると骨折を引き起こすこともあります。

骨折をすると治療や痛みにより安静にする時間が長くなるため、筋力低下から歩行状態も低下してしまいます。
また要介護状態、寝たきりになるリスクも高くなってしまうためできる限り避けたいことです。

転倒して骨折し寝たきりになるよりも毎日筋力を高める・維持する運動を心がける、歩行する時に足をしっかりとあげるようにするなどを心がけて元気に過ごすことが大切です。
ぜひテレビを見ながらなどの隙間時間に足の上げ下ろしなど簡単にできる運動を取り入れてください。


2017年10月28日 17:00


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