高齢者の自転車事故が増える中…高齢者向けの自転車が発売!被害減少なるか?
高齢者の自転車事故被害が増加する中、高齢者向けの自転車が開発され販売されています。
自転車を漕ぐという動作は下肢の筋力を維持・向上させる動きでもあり膝や足首などの各関節の可動域訓練にもつながるため介護予防の運動として注目されています。

そのため安全に自転車を漕ぐことで事故予防にも下肢の筋力維持・向上にもつなげることができます。

シニア向け自転車が発売

高齢者の自転車事故が増える中…高齢者向けの自転車が発売!被害減少なるか?についてのイラスト デイサービスも運営する企業が発売したシニア向け自転車。

この企業では介護事業も行っており、その介護事業部長が自転車を漕ぐ動作が転倒予防の体操と同じような動きであることから開発されたそうです。

このシニア向け自転車の特徴では

①ペダルの重さを従来の自転車よりも軽くし、足の屈伸も少なく設定されているため軽く漕ぐことができる
②低くなっているためまたぎやすい
③腰当が付いたサドルで安定して自転車を漕ぐことができる
④タイヤサイズを大きくし、低重心になっているため安定している

というような特徴が挙げられます。

これらは介護経験がある視点から開発されていることが分かり、 従来の自転車よりもよりシニア向けの自転車であると言えます。

高齢者の自転車事故が増加している理由とは

高齢者が自転車事故を起こした際に転倒し、頭部を強打するなどの理由で命を落とす場合も多くなっています。

また出会い頭での衝突事故や道路を横断して自動車と衝突するなどの事故も増えています。

これらの事故では高齢者の安全に関する認知力が低下していることが挙げられます。

また自転車に乗車している際にふらつきなどのバランスが乱れた状態になり止まった際にバランスを崩して転倒する、危険に気付くことが遅れてしまい衝突してしまうことなどが原因に挙げられます。

しかし先述したシニア向けの自転車では従来の自転車よりも安定性が高くなっていおり、また高さが低く設定されているため足をしっかりと付けて立つことができますので、ふらつきも軽減されると考えます。

こうした自転車を使用することにより、高齢者の自転車事故の減少につながるような気がします。

自転車で介護予防

高齢化社会が進行する日本ですが、まだまだ元気なシニア層が増えています。

そしてシニア層も介護を必要とせず元気に過ごすためには筋力を維持・向上するための運動が必要です。

その時に今回紹介したような自転車を使用することは下肢の筋力維持・向上につながります。
そして転倒予防などの介護予防にもなります。

ぜひ自転車に乗ることができるシニア層の方は日常の移動に自転車を取り入れていきませんか?


2016年9月22日 9:00


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