高齢者の情報源はテレビと新聞!
高齢者はとにかくテレビがお好きですね。
そして社会の情報はテレビからという方が多いようです。

では、情報源はどんな具合になっているのでしょうか?
高齢者にとって、テレビがそこまで生活に溶け込んでいるのは?

常に「好奇心」を持つことは良いことです!

高齢者の情報源はテレビと新聞!についてのイラスト それには、日々の生活の情報をキャッチする事も重要です。
高齢者にとってその方法とはなんでしょうか?

1位:テレビ
2位:新聞
3位:家族
という調査結果が出ました。

そして1位と2位がダントツぶっちぎりです。
これはきっと、相手を必要としないからではないでしょうか?

テレビは「スイッチ」さえいれれば流れてきます。新聞は自分で読めばいいことです。

それに対して、家族は話をしなくては情報源としては成り立ちません。

特に独居高齢者の場合は不可能です。

そして新聞が好きな方が多かったですが、視力の衰えから活字離れも起こってきます

テレビとラジオ

1人で過ごす事が多くなると、高齢者も寂しいものです。音が恋しくなるんでは無いでしょうか?

私も、PCに向かいながら音楽を流しています。音の無い世界は孤独感を感じるからでしょうか?
特に高齢者の方には「話し声」が聞こえる事で、安心されるのかもしれませんね。

先日も実家へ行ったときのことです。
母は友達と旅行中です。では父は…

お昼寝の最中でした。勿論テレビはつけっぱなしです。

そぉ~っとテレビを切った時 「見てるぞ!」と父の声。
「だって、いびきかいてたよ」 「寝ていない!見てた、たまたま目をつぶったんだ」といいます。

1人でお留守番が寂しいのか、母がいないときはテレビがついているような気がします。

一番の「心健康ツール」は会話では?

1人暮らしの場合は、会話するための相手が家の中には見当たりません。
「一日誰とも話をしない」という方も多くいらっしゃるようです。

また、夫婦だけの場合も「おい、お茶」「おい、飯」「おい、風呂」といった世代の男性は夫婦での会話が苦手でしょうね。

その点、同居の場合はどうでしょうか?
話題の中心は孫がいれば中心にきますね。世代を超えた会話は刺激的で意義もあります。

そのためにも、出かけて色々な人と会うことが重要なんですが、これも中々難しいのが現実です。

まとめ

テレビには、「何もしなくてもいい」聞こえてきて映像が流れてくるという事がメリットです。

でも、「何も考えなくてもいい」ということは、デメリットにもなります。
思考する事は脳の活性化にも、機能維持にも重要な事です。

人と話すという事は「言葉と会話を考え」「表情で表し」最高のリハビリです。
また、活字を読むことも「脳の刺激」になります。

決してテレビが悪いといっているのではありませんが、それだけに頼らないで欲しいと希望します。


2016年7月11日 17:00


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