医療機関を結ぶ情報ネットワーク!医療機関の問題解決
からだの調子が悪い時、病院に検査を受けに行きますよね。
でも、かかる病院が変わる度に行く先々で何度も同じ検査をするのは、なんだか無意味です。

複数の医療機関にかかっている高齢者の投薬が重複することもよくあります。

各機関を情報ネットワークで結ぶことで、これらの問題は解決できます。
費用的には勿論ですが、時間的にも効果があると思います。

医療専門のネットワーク

医療機関を結ぶ情報ネットワーク!医療機関の問題解決についてのイラスト 臼杵市の「うすき石仏ねっと」は医療機関と介護施設とを情報通信技術で繋ぎ、高齢者の医療などに効果を発揮しています。 公民一体で地域社会の安全と安心を導き続けています。

この「うすき石仏ねっと」とはどういったものでしょう?それは臼杵市内の 医療機関を結ぶ情報ネットワークのことです。 地域医療支援病院コスモス病院での検査結果を、関係者間で共有ができるシステムです。

現在の参加施設は「各種医療機関」「調剤薬局」「介護施設」「訪問介護ステーション」と市民の健康と安全を 応援しています。

ネットワークでの懸念材料の「個人情報保護」に関しても厳重に考慮されています。  

「うすき石仏ねっと」のメリットは?

まず参加方法は「臼杵市に在住する者」で「患者情報取扱規約」を理解し「同意書 」を提出します。
その後に「石仏カード」が発行されます。受信の際にはこの石仏カードを提示します。

ここで初めて「共有」が可能になります。しかし、この石仏カードには医療情報は入っていないのです。
提示する事で医療機関との共有が出来るようになるパスワードの役割なのです。

共有には様々なメリットがあります。
まず、診察や検査などの情報が共有される事で、無駄な検査を省けます。
また、慣れた「かかりつけ医」で 詳しい病状や今後の治療スケジュールを、分かるように説明してもらう事も出来ます。

紹介状が無くても今までの情報が伝わります。高齢者は複数の医療機関へかかっている事が多いのですが、 投薬が重複してしまう可能性がなくなります。

その上、健康寿命が市の財政にも効果を発揮します。
近年、高齢者の医療費、介護費用が増加し続けています。臼杵市の財政にも大きな懸念事案です。

高齢者の健康と、費用の抑制にも大きく貢献します。
まず無駄な検査をなくし、余剰投薬を減らし高齢者の 地域社会への参加を促す事は健康寿命の効果ですね。

まとめ

情報の共有化で、無駄を省きより効率的な診療体制を構築する事は、とても重要かつこれからの日本の医療体制の 抜本的な改革に繋がると思います。

その際の課題点は「個人情報の漏洩」についてです。
昨今の世界情勢からも、この漏洩問題は平和さえも脅かす懸念材料です。
いかにして防ぐかが最大の課題点ではないでしょうか?

IT化が進んだ現代でそれを上手く使う事が人類の発展ですね。
今回の臼杵市の取り組み「うすき石仏ねっと」 はいち早く現実活用する素晴らしい取り組みです。
ここまでにはいろいろな問題もあったと思います。

地域で活躍の医療機関、介護業界、薬剤機関などのみなさん益々のご活躍を祈念しています。


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