除夜の鐘が除夕の鐘に!?風物詩も現代化の波が…?
年末の風物詩の除夜の鐘
しかし最近ではその除夜の鐘が時間的にうるさいと日中に鳴らす「除夕の鐘」に変更している寺院も多くなってきています。

昔から続く風物詩でもある除夜の鐘の変更や中止を余儀なくしなければいけない寺院の想いも複雑であり、また周囲の住民にも困惑が広がっているようです。

除夜の鐘が騒音!?

除夜の鐘が除夕の鐘に!?風物詩も現代化の波が…?についてのイラスト 年末の風物詩の除夜の鐘ですが、近頃「うるさい」と苦情が入る寺院が多くなってきているそうです。

また住宅地に立っている寺院では防音壁を作る、除夜の鐘以外は鳴らさないなどの対応をしているようです。

除夜の鐘は百八つの煩悩を払うために年末年始に行っている歴史ある行事です。
しかし生活スタイルの変化や時代の変化により除夜の鐘がうるさいと感じる住民が多くなっているも事実です。


歴史がある行事を続けていくのか変更するのか中止するのか…寺院側も悩むところですがまた住民側も悩むところです。

お互いに納得する形を迎えることができたらいいのですが、苦情を言う住民の裏には複数の何も言わない住民もいるということを知っておくことも必要です。

今後はどうしていくのが良いのか?

除夜の鐘問題。
最近になってからの比較的新しい問題ではあるのですが、今後どうしていくのが良いのでしょうか。

寺院側は長く続く歴史を絶やさずに継続させていきたいと考えているのではないでしょうか。

しかし時代の変化とともに夜勤をする人や深夜まで勤務をしている人など除夜の鐘を鳴らす時に休んでいる人もいます。
また除夜の鐘の意味を知らずにただ鐘を慣らしているだけと思っている人もいるでしょう。


そうした人たちが除夜の鐘に関しての歴史や意味を知り、寺院側と住民側でしっかりと意見交換し、お互いに納得した形で行えるのが最も良い形なのではないでしょうか。

確かにうるさいと感じてすぐにクレームをつける住民もいます。
先述しましたがその1人の住民の背景には何人もの住民がいて、全員がうるさいと感じているわけではないということも実際にはあるということを知っておきましょう。

まとめ

除夜の鐘以外にも保育園の騒音問題など以前では考えられないような問題が多く挙げられるようになってきました。
そうした問題を住民側と寺院や保育園側がお互いに納得する形での解決をするのはなかなか難しいことではあります。

しかしどちらか一方だけが不満を持ってしまうとその後のトラブルにもつながります。

そのため、どちらか一方が我慢するだけにならずにどちらも納得した形になるように第三者を入れての話し合いも必要になってくるのかもしれませんね。


2017年1月25日 17:00


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