ケアプランを自分で!?本人の希望通りの介護サービスを!
介護保険のサービスを使う時に必ず目にするケアプラン。サービス計画書とも呼ばれ、利用者がどのサービスをいつ、どこで、何回利用するかなどが書かれている計画書です。この計画書は、利用者の介護保険のサービスを取りまとめているケアマネジャー(介護支援専門員)が主に作成します。

ケアプランとは

ケアプランはサービス計画書とも呼ばれる利用者の利用しているサービスを時間や回数などがまとめて書かれているものです。この計画書はケアマネジャーが作成しています。施設サービスでも同じく、利用者にとって必要なサービス内容や回数、時間などが書かれたものを作成しています。

ケアプラン作成の流れ

ケアプランを自分で!?本人の希望通りの介護サービスを!についてのイラスト サービス計画書を作成するには、まず関わっているサービス事業者の担当者が集まり会議を開きます。会議では、ケアマネジャーが利用者にとってどのようなサービスが必要なのか考えたものをサービス事業者に伝え、どのように関わりを持っていくのかなどを話し合います。
そこで考えられた内容をケアマネジャーがまとめ、利用者に提示し説明します。利用者はその計画書に納得したら同意の署名と印鑑を押します。サービス計画書には利用者の「こうなりたい」といった目標も書かれています。利用者とともにサービス事業者も目標を達成できるように同じ方向を向いて支援をしていきます。

サービス計画を自分で作ろう

介護が必要になり、認定を受けたのちサービスを利用するのですが、その計画を一般の人でも作成できるのです。ケアマネジャーは計画立案のプロです。現在では99%、ケアマネジャーに委託されています。しかしケアマネジャーも複数の人を受け持っており、十分に意向を反映したサービス計画書を立案できているのか、と言われたら完璧ですとは答えられない人が少なくないかもしれません。
介護を受ける人のことをよく知っているのはケアマネジャーではなく、本人はもちろん、家族や身近な人です。その人たちが、介護者や本人が自分に合ったサービス計画を考えると最も適したサービス計画書ができるのではないでしょうか。もし、「自分で立ててみたい」と思った方は、まず各自治体の介護保険の窓口に相談し、必要な資料をもらい、説明を聞いてみましょう。その時に具体的に「こういう介護をして、こういう風に過ごしたいのです」と話をしてみるともっと詳しく教えてくれます。サービス計画書が自分でも作成できるということは意外と知られていませんが、もっと良い介護ができるのではないかと思った方、ぜひチャレンジしてみてください。


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