受動喫煙の対策を!精神病院ではまだまだ進んでいないのが現実!?
受動喫煙はがんの発症率の上昇だけではなく、様々な影響を及ぼします。
そのため受動喫煙をできるだけしないようにと分煙化が進んでいます。

しかし精神的な病で入院するための精神病院では、入院期間が年単位になることもあり、生活の場であるため敷地内を全面禁煙にするのは避けるべきだという見識をしている病院団体があるそうです。

病院は生活の場ではなく、病気やけがを治療する緊急避難先のようなものです。
退院させることを考えずに喫煙を容認するのは間違っているような気がしますが…

精神病院では敷地内禁煙ができない!?

受動喫煙の対策を!精神病院ではまだまだ進んでいないのが現実!?についてのイラスト 精神的な病を抱える人たちが入院している精神病院。
一般的な病院と同じで病気治療のために入院をしているのですが、精神的な病のためなのか入院期間が年単位であることも多くあります。

中には何十年も病院から退院できない患者さんもいるようです。

そのため、「精神病院に入院している患者さんにとって病院は生活の場であるため、禁煙にするのは現実的ではない」との見解を持っている病院団体もあるくらいです。

現状の日本の精神病院の入院期間は欧米と比較してもかなり長期間になっています。

そのため、自宅での生活に近いと考えているようですが、退院しないということ自体に問題があるような気がします。

受動喫煙のリスクとは

先述した精神病院での敷地内禁煙の話題ですが、喫煙している人の隣にいる喫煙をしていない人でも喫煙と同じだけのリスクがあることを理解しているのでしょうか。
受動喫煙ではがんの発症リスクを上昇させる、脳出血などの脳血管疾患、心筋梗塞などの心臓疾患のリスクも高めます。

また乳幼児の場合には乳幼児突然死症候群のリスクを高めるとされています。
さらに妊婦が喫煙することで胎児の成長が遅れてしまうリスクにもなります。

こうした受動喫煙によるリスクを理解した上でも禁煙を勧めていかないのでしょうか。

そして入院期間に違いがあるにしても病院という治療をする場での喫煙を容認する精神病院の考え方は何か間違っているような気がしますが皆さんはどう感じるでしょうか?

まとめ

商業施設では分煙化で、喫煙室が設けられているところが多くなっています。
また病院では敷地内禁煙のところが多くを占めるようになってきています。

こうして分煙化や禁煙が進められている現状もあるのですが、可能な限り受動喫煙のリスクを低くしたいものです。

喫煙している人は今一度喫煙のリスクとともに受動喫煙のリスクも理解し、禁煙をしてみてはいかがでしょうか。


2016年11月16日 19:00


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