歯みがきの回数が多いのは危険かも!?歯があることの「重要性」
歯みがき回数多いと歯が削れてしまい、唾液の量も減ってしまうという問題が起こってしまうという記事がありました。

皆さんは何を目的に歯みがきをしていますか?

歯に付着した食べかすを落とすために歯みがきをする人が多いのではないでしょうか。
しかし虫歯の原因になるプラークと呼ばれる汚れが落ちておらず、虫歯になると同時に唾液の量が減少するというリスクがあるとのことです。

市販の歯みがき粉は使ってはいけない!?

歯みがきの回数が多いのは危険かも!?歯があることの「重要性」についてのイラスト 市販の歯みがき粉の成分には「研磨剤」が入っているものがあります。

この研磨剤はスクラブ上のものでとても小さく、歯と歯の間のすき間に入り込み食べかすを除去するという目的があります。

しかしこの研磨剤は歯の表面を削ってしまうことで問題がおこっています。

確かに歯の表面についている汚れを落とすことはできるのですが、歯の健康な部分であるエナメル質をも削ってしまい、歯を弱くしてしまうのです。

エナメル質は歯を白くしている物質であり、これが削れてしまうと中の黄色の部分が表面に出てくるため黄ばんだ歯になってしまうのです。

唾液が大切!

唾液には殺菌効果があります。

そのためできるだけ唾液量を増やすことが求められます。

しかし食事後すぐの歯みがきではこの唾液の量を減少させてしまうリスクがあります。

食後は消化のために唾液が多く分泌され、口腔内を清潔に保ってくれる働きをします。

そのため食事後すぐの歯みがきはその唾液の作用を失ってしまうことになります。

高齢者にとって唾液は大切な働きをします。

唾液が少ないと口から食べた食事を消化しづらく、飲み込む時にもスムーズにできなくなってしまいます。

高齢者は加齢と共に嚥下機能の低下があるため、唾液の分泌が低下することが合わさってしまうと更に飲み込みが悪くなり、誤嚥することにもつながってしまいます。

まとめ

歯みがきをする時は力を入れて強くごしごしと磨かないように心がけましょう。

そして歯間ブラシやデンタルフロスを使用し、歯の間の汚れを取るようにしましょう。

また高齢者は唾液が分泌しにくい状態です。
そのため口を閉じ、舌をぐるぐると回す運動を行いましょう。

この運動は舌を動かす筋肉を強くすることができ、食べ物を飲み込む力を向上することにもつながります。

テレビを見ながら、お風呂に入りながらなどいつでもできる簡単な運動です。
ぜひ今日から行ってみて下さい。

もちろん高齢者だけではなく、どの世代にもできる運動です。


2016年10月6日 19:00


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