介護保険や医療費は戻ってくるかも?
月の医療費が高額になった場合、一部の金額が払い戻しされる制度がありますが、介護保険でも、高額の自己負担金に対して払い戻しの制度があります。ただし、介護保険の制度全般に言えますが、申請しないともらえません。言わないと損をしてしまいます。

高額介護サービス費の仕組み

介護費用や医療費は戻ってくるかも?についてのイラスト 高額介護サービス費は、1か月の介護保険にかかる自己負担額が一定の額を超えるときに、払い戻される仕組みの制度です。高額介護サービス費はあとから還元される償還払いとなっています。1か月ごとを単位としており、上限額も世帯の所得ごとに4段階に分かれており、金額に違いがあります。もし、高額介護サービス費の申請ができるなら、各自治体の窓口に申請書に費用のかかった領収書を添付して提出しますが、よく領収書をなくしてしまったとか、領収書をもらいそびれたという方がいますが、そうなると一切もらえなくなってしまうので注意してください。よくわからないという方は、ケアマネージャーさんに手伝ってもらうと良いでしょう。注意しないといけないのは、介護にかかったお金ならなんでも大丈夫かというと、入所施設の居住費や食費、ベット代、生活費などの雑費、福祉用具の購入、自宅の住居を改修するときの住宅改修費などは高額介護サービス費の対象外になります。

軽減措置はほかにも色々とあります

ショートステイ等の食費は、所得が一定以下の方が自治体から『介護保険負担限度額認定証』を受けることができ、食費・居住費を軽減することができます。また、医療系介護サービス(通所リハビリ・訪問看護など)も医療費控除の対象となり、高額の場合、医療費と合わせて高額医療費控除として控除を受けることができます。また、自治体独自の軽減措置もあり『例えば、おむつ代の補助や低額購入など』いろいろあります。したがって、黙っていると損をするというのが介護保険では多いようです。気になることがあったら確認してみるのもいいかもしれません。年末・年度末になると領収書の整理など大変になると思いますが、介護保険のサービスの領収書は必ずとっておいてください。申請するのに領収書が無いということのないように!


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