介護保険を利用するにはどうすればいいの?
平成12年から始まった介護保険ですが、本年の4月で開始16年目になります。当時はまだそれほど認知度は高くなかったですが、近年では介護保険という言葉を聞かない日はない程までになりました。
もし、みなさんの身の回りの高齢者に介護が必要になった場合、どのような手続きが必要かご存知ですか?実は、段階を踏んだ手続きがないと介護保険のサービスは利用することができないのです。 まずは、利用する高齢者の介護度の認定が必要になってきます。

介護保険のサービスを利用するまでの流れ

介護保険を利用するにはどうすればいいの?についてのイラスト まずは、「介護が必要になった」というところから始まります。介護保険の申請を行い、要介護度の認定をしてもらいます。要介護度とは要支援1・2、要介護1~5までの区分で分けられています。
この区分分けを行うことで、給付金額が決定するのです。 そして担当の介護支援専門員(ケアマネジャー)を決定します。ケアマネジャーとは、介護サービスを組み立てて利用する高齢者に適した介護計画(ケアプラン)を作成してくれる人で介護のスペシャリストだといっても過言ではないでしょう。
認定結果の内容に従い、介護サービスとの契約することでようやく介護サービスを利用することができます。

介護保険サービスについて

介護保険のサービスにはいろいろなものがあります。自宅に訪問して入浴の介助や着替えの介助などを行う訪問介護、施設に通う通所介護、リハビリを中心に行う通所リハビリテーション、理学療法士などのリハビリテーションの専門職が自宅に訪問してリハビリテーションを行う訪問リハビリテーションなど、その他にも様々なサービスが存在します。
これらの介護サービスも事業者が多くなってきたことによって、どのような施設を選択すればいいのか悩むこともあります。
そのような時は、前述した介護のスペシャリストのケアマネジャーに相談するのです。
ケアマネジャーは様々な事業者とのつながりがあるため、利用する高齢者に適したサービス事業所を紹介してくれます。

地域包括支援センターに行ってみよう

地域包括支援センターは、各自治体に必ず存在し、地域・地区ごとに担当しています。この地域包括支援センターでは介護保険の相談やケアマネジャーの紹介もしており、介護予防に関しての教室や高齢者虐待などの相談窓口も設けています。
もし「介護が必要になってしまったがどうしたらいいかわからない…」という状態になってしまったら利用する高齢者の住む地域包括支援センターに相談しましょう。


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