介護福祉士などのキャリアアップ、桑名市で活発議論が行われる
「第22回 日本介護福祉士会全国大会inみえ」の講演会が17日から18日にわたり桑名市で開催されました。介護福祉士のキャリアアップや育成などについて、専門家の方々を交えての討論会や講演会で、盛況に意見が交わされ有意義のうちに終了いたしました。来場者の方々からは「とても貴重で参考になるご意見、ありがたく拝聴しました」との声が聞かれました。

介護福祉士のキャリアアップ

介護福祉士などのキャリアアップ、桑名市で活発議論が行われるについてのイラスト 全てを網羅し、利用者が安心して介助を受けられるためには、現在の介護福祉士の技能・知識をスキルアップしなければなりません。そのためには、その指導的立場の人材を養成することが重要です。その一つとして、認定介護福祉士制度が挙げられます。認定介護福祉士とは、他の介護福祉士の自己啓発意識の醸成、モチベーション向上に役立ち、介護サービスの高度化する要請に応えるという業務を行います。この資格は介護福祉士の上位資格ですので、介護福祉士取得後決められた実務経験を経て、知識・技術を学び、質の高い介護を他の現場職員に指導・養成するために設けられました。

認定介護福祉士と介護福祉士の違い

介護福祉士は医療・リハビリテーションなどの知識を統合し様々な状態の利用者に対応したり、介護にあたる者に指導するものです。認定介護福祉士は、介護チームのリーダーに教育指導を行い、よりよいサービスを向上できるように指導に当たるものです。一方、認定介護福祉士は教育や指導・管理志向をもつ資格制度ですので、利用者の生活支援などを、他職種と介護チームとの連携により協働を促進するその中核となる役割を果たし、介護福祉士のリーダー的存在にもなる資格と言えるでしょう。

認定介護福祉士になるには

認定介護福祉士になるには以下の経験が必要となります。

実務経験が7~8年以上であること。

介護チームのリーダーとしての現場経験があること。

居宅、居住サービス双方においての生活支援の経験があること。

上記の経験がない場合には研修により補うことも検討しています。

まとめ

リーダーとしての資質を備えた人材育成のために、専門職としての資質を向上させ、そのほかの介護職に対しの教育指導が出来る人材の養成が必要だといえると思います。より利用者の生活を安心へと導けるよう、リーダー育成は考えていくべき事柄です。今後各地域での検討会の行われるといいのではないでしょうか。
参考元:読売新聞


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop