介護職は情報共有を徹底するべき!その理由は?
介護現場では介護職のみならず看護師などの医療職、リハビリテーションの専門職、相談にのる相談員など様々な職種がサポートしています。

またその他にも家族や地域住民なども協力している場合があり、お互いが情報共有を図れていない場合には提供する介護サービスの意味がなくなってしまうことも。

そのため介護では情報共有がとても大切になってくるのです。

情報共有することの大切さ

介護職は情報共有を徹底するべき!その理由は?についてのイラスト 介護を受ける人が抱えている問題点は1つだけとは限りません。

介護を受けるということは日常生活に何かしらの問題を抱えている状態であるため、生活全体を見て必要な介護を行わなければなりません。

介護職はその中で 最も介護を受ける人の側にいる存在です。

生活の中での問題点を把握し、他の職種に情報を伝える必要があります。

情報を得た各専門職が協力し合い、介護を受ける人が抱えている問題点を解決するのです。

また介護職は「なんかいつもと違う」ということにも気付く存在です。

そのため最も身近で観察し、得た情報を確実に伝えていくことが求められます。

情報共有がもたらす危険性

もし情報共有ができなかったらどうなってしまうのでしょうか。

介護を受ける人の問題点を共有できていないということは何のために介護を行っているのか分からないままサービスを提供することになります。

そうするとただサービスを提供するという本来の介護の意味とはかけ離れてしまいます。

介護とは要介護状態であってもその状態が悪化しないようにしていかなければなりません。
また本人のできるところはしてもらうという自立支援という意味も持っています。

このことから情報共有ができていなければ状態像の把握はもちろん、 自立に向けた介護は行えないため介護状態の悪化も考えられます。

まとめ

介護はケアプランをベースに行われていきます。

そのケアプランは個人それぞれに合わせたものになっており、その人の情報が多ければ多い程その人に合ったプランが出来上がります。

そのため介護職を始め関係する専門職がそれぞれの立場から得た情報をお互いに共有することで問題点を把握し、状態像と合わせて共有することで効果的な介護を行うことができるのです。

その人に合ったケアプランを作り、介護の基本的な考え方である自立支援を行っていくには関係する職種の情報共有が不可欠であると言えます。


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