介護をもっと気軽に~コンビニエンスストアの活用で活性化~
少子高齢化が進んでいる現代、高齢者が人口に占める割合は25%を占め、4人に1人が65歳以上の高齢者になっています。現代社会はとても便利になっており、その中でもコンビニエンスストアの役割は大きなものになっています。しかし、そのコンビニエンスストアも飽和状態になっていると言われています。 それぞれの数が増えている高齢者とコンビニエンスストア。その2つをうまく事業に活用しようとする動きがあります。ローソンが「ケアマネ常駐の介護コンビニ」を立ち上げたのです。

コンビニにケアマネを常駐させるわけ

介護をもっと気軽に~コンビニエンスストアの活用で活性化~についてのイラスト 介護が必要になった場合、まず誰か専門の人に相談したいと思います。それがケアマネジャーです。通称ケアマネと呼ばれています。ケアマネは、居宅介護支援事業所や施設などに勤務していることが多いです。まずそこへ行かないと相談することはできません。しかし自宅からの距離が遠い、交通手段がない、どこに行っていいかわからないなどの理由でなかなか動けない場合もあると思われます。ところが、コンビニは歩いて行ける距離にあることが多く、生活に必要な各種の商品が置いてあります。コンビニにケアマネが常駐することで買い物のついでに介護の相談ができるといったわけです。

コンビニが高齢者にとってさらに便利に

相談だけでは介護のつながりができないので、ローソンでは高齢者向けの商品の充実も図るように勧めています。シニアに親しまれている菓子・日用品・書籍などやおむつなどの介護関連用品も揃え、食べやすい惣菜を一人用にパックし、自宅に届けるサービスも提供しています。介護をしていく上で何をしていけばいいかが専門家との共同作業で行うことができるのです。近くに専門家がいるといったことが安心へのつながりを図れると思われます。誰もが気軽に足を運ぶコンビニ。地域の関する情報交換をしながら、ケアマネといった介護の専門家に相談できる。そんな高齢者のための地域サービスの働きもできるようになる場所になるのではないかと思われます。

介護の問題をコンビニ化でもっと気軽に

介護は家族などの介護者が全てを抱え込んでしまうことが多く、疲弊しきって、虐待などの問題につながってしまうことも多いです。誰かにSOSを発信できることがポイントになってきます。行政窓口もいいですが、いつでも行けるわけではありません。近くにあれば、足も運びやすくなります。気軽さや便利さだけを追求されがちなコンビニですが、その気軽さこそが、問題を重くとらえがちな介護にとって、介護者、家族だけではなく社会の問題としてとらえられる重要なポイントだといえるでしょう。
参考元:株式会社ローソン


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