介護リフトの上手な使い方で移動を簡単に!
介護職の職業病ともいえる腰痛。
高齢者や障害を持つ人を介護するにあたり、ベッドと車いす間の移乗・移動や入浴・排泄介助など腰をかがめてする動作が多いため発生していると考えられています。

そこで介護リフトが誕生しました。
使い方やメリットデメリットについて知ることも大切です。

介護リフトとはどのようなものなのか

介護リフトの上手な使い方で移動を簡単に!についてのイラスト 自力で移動ができない人に対して網のようなスリングと呼ばれるものに乗せて持ち上げる機械です。

リフトの移動範囲の違いなど様々な種類のリフトがあります。

車いすとベッドの間の移乗の時、入浴の際浴槽に移動する際に使用します。
介護職は、不規則勤務で身体のリズムが整わないまま次の勤務へ行くこともあり、疲労が溜まりやすく軽度の腰痛から重度の腰痛に進行してしまうこともあります。

現在、介護リフトを積極的に利用している施設も存在します。
介護用リフトに対してはメリットとデメリットどちらもありますが、上手な使い方で腰痛が改善するならば取り入れても良いもかもしれません。  

介護リフトのメリット・デメリット

介護用リフトの最大のメリットは上手な使い方で介護職の負担が軽減することではないでしょうか。
介護を必要とする人は思うように身体が動かずに関節など固まっていることが多いことや移動する時に不安を感じ、身体に力が入ってしまいます。

そのような時に介護職が持ち上げるなどの動作をするとかなりの力が必要になります。
そして必然的に腰に負担がかかり、腰痛になってしまうのです。

また移乗や移動などの際に「移乗に失敗して転倒したらどうしよう」などの不安はつきものです。
そのような不安も一緒に解消してくれるのではないでしょうか。

デメリットとしては介護される側に不安があるということが挙げられます。
見たこともないスリングに乗せられて持ち上げられるということは恐怖を感じます。

慣れてくればそうでもないのでしょうが、慣れるまでは恐怖があるでしょう。
また機械の誤操作などで転落する危険もあります。

まとめ

介護リフトのメリット・デメリットを考えてみても、上手な使い方を学べばメリットが強く、個人的には介護リフトの導入を推進するのが良いと考えます。

初期費用が掛かりますが、介護職の負担が少しでも減り介護をしやすくなることで離職が減るのであれば導入のメリットはとても大きいでしょう。

そして介護職の慢性的な不足に対し、シニア世代の力も大きなものとなります。
その際にこの介護リフトを導入している施設であれば負担なく介護ができるのではないでしょうか。

このように施設にとって介護リフトを学び、より使い方をマスターすれば大きな力になると考えます。


2016年7月18日 19:00


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