介護現場にもARが活用されています!そもそもARとは?
「ポケモンGO」が世界的に流行していますが、このゲームのように現実に仮想の世界を拡張するものをAR拡張現実)と呼びます。

そしてこのポケモンGOでは家に閉じこもりがちの人たちが外に出るきっかけになったとの報道もされています。

また高齢者ケアでもこのARを利用したものが取り入れられるようになりました。
このようにこれからの時代は今いる現実にあるかのような情報を加えるARというのが高齢者ケアの中心になるかもしれません。 

AR(拡張現実)とは何か

介護現場にもARが活用されています!そもそもARとは?についてのイラスト 世界中で流行しているポケモンGO。

これはAR(拡張現実)というものが使われています。

ARとは実際に存在しているところにあたかもそれがあるかのように感じさせる技術です。

同じようにVR(仮想現実)というものもありますが、これはバーチャルな世界(仮想の世界)にいるように錯覚させるものであり、ARとVRでは現実と仮想の世界という違いがあります。

今様々な企業がARに注目しており、専用アプリをダウンロードしたスマホを指定箇所でかざすとその場にいるかのようにキャラクターが浮き上がり一緒に記念撮影が行えるというものを提供しているところもあるようです。

高齢者ケアで使われているARとは

これからもARやVRは進化をしていきます。

その中で高齢者ケアでも積極的に取り入れられていくのではないでしょうか。

実際に高齢者ケアの現場ではAIと呼ばれる人工知能を持ったロボットが取り入れられるようになりました。

介護職の代わりに話し相手になる、見守りをするなどの働きをしています。

また、ARを取り入れることで高齢者の閉じこもりを予防することができるかもしれません。

ポケモンGOでも家に閉じこもりがちな人たちがポケモンを得るために外出をしたという効果も報告されています。

高齢者は身体的機能の低下など様々な原因から外出をためらいます。
家に閉じこもりがちになるとさらに運動することが少なくなり、筋力や体力の低下につながるかもしれません。

まとめ

ARやVRのように進化していく技術。

ポケモンGOのように外出するきっかけを作る効果もあるのであれば高齢者の閉じこもり予防にも効果的なような気がします。

またそれが閉じこもりの予防から運動する機会を作るということにもつながり、下肢の筋力が維持される、体力が付くなどで介護予防にもなるのではないでしょうか。

ポケモンGOでは高齢者にとってはなかなかなじみがないかもしれません。

もしこれから開発されるのであればぜひ高齢者にとっての楽しみになるようなARやVRをお願いしたいです。


2016年8月10日 15:00


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