介護のためにリフォームを!50〜60歳からの下準備!
50~60歳代になると、働き盛りのころに建てたマイホームにリフォームを考える時期になる人が多くなってきます。この機会に介護されることを考えたリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。

介護のためのリフォームのポイント

メイン寝室

介護のためにリフォームを!50〜60歳からの下準備!についてのイラスト まずは介護が必要となったときのメイン寝室(居室)をどこにするか、考えてみましょう。トイレへの移動や受診など、外出の際の出入りの便利さなどの動線の確保をポイントにして考えてみて下さい。空いていることの多い1階の客間や和室をフローリングにして、居室にすることが多いです。また、年齢を重ねると、子供も独立して子供部屋が空き部屋となっていることが多いでしょう。子供部屋などの空き部屋を利用して、介護が必要となった場合の居室をどこにするか考えてみるのもいいかもしれません。

水回り

水回りも手を加える時期になっていることも多いです。トイレまでの動線は考えたうえで、できるだけ居室に近く、車椅子でもスムーズに移動できる場所にトイレが作ることができるよう配管を通してもらっておくといいでしょう。介護が必要になったときに、比較的簡単で安価な工事で居室近くにトイレの設置ができます。

その他

年齢を重ねると、どうしても足腰が弱くなってきます。何かにつかまらないと立ち上がることができない、転びやすくなって、うまく歩けないなどのことが起こってきます。そこで必要になってくるのが、居室や廊下の手すりです。手すりはいきなり壁に打ち込むことができません。手すりが必要となりそうな壁に、ビスが打てる木製の下地をあらかじめ入れておくことをおすすめします。

まとめ

50~60歳代のリフォームは、今の生活に必要なものを取り入れつつ、介護が必要になるかもしれないことを前提に行うことがベストです。そうかと言って、すぐに手すりやスロープなどを取り付ける必要はありません。元気なときに考えていた介護が必要なときにいるものと、本当に介護が必要になったときに必要なものとは異なることが多いものです。
本当に介護が必要となったときに、簡単に改修ができるように下準備しておくことがリフォームのポイントとなります。このときに自分の介護のイメージで改修するのではなく、介護を行う上での住宅改修の専門家の意見を参考にして考えると、老後の生活がより充実したものになっていくでしょう。


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