介護者にもリフレッシュを!追い詰められずに介護するために!
高齢化社会が進んでいる現在、家庭で介護保険のサービスを利用しながら介護をしている人も増えています。また高齢化社会の進行には歯止めがかからず、今後、超高齢化社会に突入していくとみられています。そして介護をしている人は身体的にも精神的にも疲労していても変わりの介護者がいないために、さらに疲労が溜まり無理心中などの悲しい事件に繋がっていくのです。 このようなことを繰り返さないようにするためにも介護をしている人に何かリフレッシュできるような手段を提供することが大切であるといえるでしょう。

介護をすることでのつらさとは

介護者にもリフレッシュを!追い詰められずに介護するために!についてのイラスト 自宅で介護をするということは身体的にも精神的にもとてもつらいことです。軽介助であればまだ多少の余裕があるのかもしれませんが、寝たきりであったり、認知症がある場合は自分の時間すら取れなくなり、ストレスが溜まってしまいます。また、介護というものは時間の関係なしに発生してしまいます。その中で家事などもしなくてはいけないとなればさらにつらさが増します。
身体の疲労だけであれば、介護サービスを利用し休息時間を十分に作ることができますが、精神的な疲労に関しては十分な休息だけでは解消しないでしょう。このように自宅での介護をしている人にとって、先の見えない介護というのは身体的にも精神的にも重くのしかかり、追い詰められてしまうこともあるのです。

介護をしている人への対応

介護サービスを提供している側としては、やはりご家族に会った時に「いつもありがとうございます。○○さんが良くしてくれているって△△さんが言っていました」と伝えます。私自身も親戚が介護をしていた時によくこの言葉を伝えていました。その後に「あの時にあなたがこう言ってくれたから無駄なことをしてなかったんだなって感じた」と言われ、言葉一つでも相手は気持ちに余裕ができるということを感じました。
また、介護サービスで訪問している時やデイサービスなどを利用している時に介護している人が介護から離れる時間ができた時、介護を忘れて出かけたり好きなことをして過ごすことができるように働きかけも必要です。介護をしている人はサービス提供者に対して気兼ねをしている人も少なくありません。その時にこちらから声をかけることで自分の好きなことをできるようになるのです。

最後に

家から一歩出るだけでも空気が変わり、気持ちにも少し余裕が出るかもしれません。気持ちに余裕ができればまた介護を続けていけるといった気持ちになるでしょう。これからも自宅で介護をする人は増えていきます。その時に虐待や無理心中などの悲しい事件が増えないよう専門職側からアプローチしていくことも大切なのです。


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