介護離職ゼロの政策内容がわからない!?こんな状態で進むのか?
介護離職ゼロ政策の中に挙げられています。

しかしその介護離職ゼロへ向けた政策の内容が分からないと約半数が回答したとオリックス・リビングの調査で分かりました。
この半数の中には介護離職ゼロのない政策内容がそもそも分からないとした人が31.1%、介護職員の離職を防いで人で不足を解消することと正しく理解していない人が24%となっています。

介護離職ゼロの政策内容とは

介護離職ゼロの政策内容がわからない!?こんな状態で進むのか?についてのイラスト 介護離職ゼロの政策内容について国民の中で理解が不十分なであることがオリックス・リビングの調査で分かりました。

介護離職ゼロに関する政策は安倍政権が発表している政策のうちの「3本の矢」のなかに含まれており、仕事をしている人が家族などの介護をしながらも離職せずに働き続けることができるような環境づくりを目的としています。

介護離職というと介護職が仕事を辞めるというようなイメージを持たれますが、実はそうではなく介護を理由として離職をしないようにするために行う対策のことになります。

介護離職ゼロを行うためには

介護離職が起こる原因として多く挙げられているのは、「仕事と介護が両立できない職場(仕事内容)だった」「身体的・精神的に負担が大きく両立できない」などが挙げられているのですが、中には「介護サービスの存在や内容、手続きを知らなかった」ということも挙げられています。

介護保険制度は自分が介護に関わることがなければそれほど興味があるものではありません。
そのため突然介護をすることになった、介護が必要になったという時には知識が追い付かず、介護者がすべて介護の負担を背負ってしまうことになってしまうのです。


介護離職ゼロの取り組みでは企業側に対しても介護休業の取得推進や勤務時間を柔軟に変更させるなどの対応をするようにしています。
しかしそれだけでは介護をしている側にとっての情報は不足してしまいます。

そのため介護保険制度はもちろん、介護保険サービスなどについての理解を深めるためのセミナーなどで介護者をフォローしていく体制が必要と考えられます。

まとめ

介護離職に関しては以前から注目されていた問題です。
しかしまだまだ改善には至っていない問題であり、今後早期に解決をしなければならない問題でもあります。

介護をしている人が離職をしてしまうと相談できる場が少なくなり追い詰められてしまうことも考えられます。
そして仕事をしていない自分が介護をすべてやるべき、サービスを利用するのはいけないことと感じている人もいるでしょう。

そうした人たちのフォローやケアをしっかりと行っていくことも求められます。


参照元:株式会社オリックスリビング
2016年11月18日 17:00


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