介護ロボットは補助金だけじゃない!30年度を目処に保険適用へ
介護ロボット導入に対する補助金の支給が行われています。
その他平成30年度をめどに介護ロボットの使用に対しての保険適応も検討されています。

介護ロボットに関してはメリットやデメリットについて様々な意見が出ています。
慢性化する介護職員の補完となりうるのか、このまま介護ロボットの普及が進んでいくのかなど介護業界でも注目を集めています。

介護ロボットに関する補助金

介護ロボットは補助金だけじゃない!30年度を目処に保険適用へについてのイラスト 介護ロボットに関してはここ数年で開発が進められ、実用化されるようになりました。

介護ロボットといっても介護者が装着し、動作を補助するものを始め、移動や移乗をサポートするもの、見守りやコミュニケーションを図るものなど多岐に渡ります。

こうした介護ロボットを導入する介護事業者に対しての補助金制度も行われています。
この補助金制度は厚生労働省が中心となって行っているものであり、1事業所当たり92万7000円となっています。

また補助金の対象となる介護ロボットに関してはあらかじめ定められた要件を満たすもの出なければならないとされています。

介護ロボットの市場は2020年までに500億にもなる?

介護ロボットの開発や実用化は今なお進められており、2020年に介護ロボット市場は500億にもあると推測されています。

また厚生労働省は平成30年をめどに介護ロボットを保険適応にする方針を打ち出しており、介護ロボットを導入することによる介護職員等の負担軽減についての調査を行っていくとしています。

また介護ロボットを導入し、その上での人員配置基準などを見直す、施設基準を見直すことも検討しているとしています。

介護ロボットが導入されることで介護職員の負担は軽減されます。

しかし操作を熟知した上で介護ロボットを使わなければ事故を起こしてしまうリスクにもなります。
また介護される側にとって介護ロボットがどのように感じれらるかは分かりません。

そうしたことも踏まえて介護ロボットを導入していくことが求められます。

まとめ

介護ロボットの保険適応について平成30年をめどに検討していると厚生労働省が発表しました。

介護職員の慢性的な不足の解消や介護職員の負担軽減のために介護ロボットの積極的な導入を働きかけているのですが、ただ介護ロボットが導入されることで負担軽減になるわけではありません。

操作を覚えるまでの時間、操作ミスによる事故など介護ロボットによるリスクも多々あります。
こうしたことも踏まえて介護ロボットの導入を進めていくべきではないでしょうか。

もしかしたらこれから誰もが安心して暮らしていくことができる社会のためには介護ロボットを始めとした機械の力が必要なのかもしれません。


2016年10月28日 12:00


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