介護ロボットの開発に様々な企業が!ユニークなものも多数登場!
介護ロボット開発が進められています。

開発している企業は様々な支援をする介護ロボットを研究開発していますが、ユニークなものを開発している企業もあります。
食事の支援をするロボットや徘徊する認知症を持つ人のために重さ15gで電池を入れると1か月作動する発信機と手のひらサイズの受信機をセットにしたもの、人工筋肉を組み込んだスーツなどがあります。

介護者の負担を軽減させるための介護ロボット

介護ロボットの開発に様々な企業が!ユニークなものも多数登場!についてのイラスト 介護ロボットと聞くと機械が介護をするというイメージを持つ人も少なくありません。
しかし今開発されている介護ロボットたちは介護者の体に装着し動きを助けるもの、コミュニケーションの補助をしてくれるもの、徘徊防止のセンサーなど様々な分野になっています。

特に介護職の職業病となっている腰痛に関しては、介護ロボットを装着することで動きをサポートし負担が軽減されます。

今回開発されたものは介護者の背中にリュックのように背負うことで組み込まれた人工筋肉が働き負担を軽減させるというものです。

また食事介助も介護施設にとっては負担が大きいものであるため食事を介助する介護ロボットも開発されています。

食事は人間の基本的なことであるため1対1で介助をすることが理想なのですが…

見守りシステムの開発も介護ロボット

認知症の周辺症状の1つである徘徊ですが、見守りをする家族や施設職員の負担は身体的にも精神的にも大きくなりがちです。
そのため様々な企業が徘徊している人の見守りを行うための機器を開発しています。

今回開発されたものは重さが15gであり、電池で1.5か月作動する発信機と、手のひらサイズの受信機がセットになったものです。

発信機を付けた人が外出した場合、その受信機が数百メートル内まで距離と方向を示すことができるとのことです。

また常設アンテナを設置することでスマホなどの端末で受信することができるようなシステム作りも進めているとのことです。

まとめ

介護ロボットの開発は介護者の負担を減らすためのものでもあります。
介護は人と人の直接的な関りであるがゆえに身体的・精神的負担が大きいものでもあります。

そうした負担を感じ、離職する人も多くなっています。

慢性的な不足を生じている介護職が負担が少なく、長く続けることができるような環境づくりをしていく時に介護ロボットの存在は大きくなるのではないでしょうか。

またこれから介護ロボット産業も拡大していくと考えられます。


2016年11月15日 12:00


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