介護ロボットの問題点とは?否定的な声も少なくないようです。
介護ロボットの普及が進められています。一方、介護ロボットの問題点も挙げられています。

介護ロボットは機械です。

そのため介護中に故障をしてしまったらどうなるのか、コミュニケーションは人間同士でしか成立しないのではという問題点が挙げられており、介護ロボット導入に反対という考えもあります。

介護ロボット導入に賛成?反対?

介護ロボットの問題点とは?否定的な声も少なくないようです。についてのイラスト ある企業が介護ロボットを介護現場に導入するかどうかの調査をしました。
介護ロボットの中でも身体機能を補助するロボットに関しては賛成が66.2%、反対が33.8%となっています。

またコミュニケーション型介護ロボットに関しては賛成が62.1%、反対が37.9%という回答になりました。

自治体によっては介護ロボットを積極的に導入していくようにと費用の助成を行っているところもあります。

また2020年には149億5000万円まで介護ロボット市場が拡大すると予想されています。

介護ロボットの問題点とは何か

介護ロボットはロボットという名称がついていることもあり精密機械です。
機械ということは故障をするというリスクもあります。

もし介護を補助しているときに機械が故障してしまったら要介護者がけがなどをしてしまうリスクがあります。
その時の責任をだれが負うのかということも考えなければなりません。

しかし介護が介護すべてをするわけではありません。
あくまでも補助であるため、操作を熟知した状態が介護者には求められます。

そのため機械が故障したという場合も想定し介護ロボットと関わらなければなりません。

またコミュニケーション型ロボットの場合にも問題が考えられます。
会話を理解し、適切な返答をすると言われていますが、果たしてそれが本当のコミュニケーションになるかどうかです。

本来のコミュニケーションは人と人が顔を合わせて会話をすることではないでしょうか。

そして表情や声の状況などを見ながら相手の感情を理解しながらコミュニケーションを図っていくことが大切なことです。

そのためロボットがそれらの機能に対応をしていたとしても人間同士のコミュニケーションには及びません。

そう考えると介護ロボットに対する問題になってしまうとも言えます。

まとめ

介護職不足が慢性化しています。
そのため介護職の負担軽減を始め、人員の手助けにするために介護ロボットを導入するような方針の介護事業者が多くなっているようです。

介護ロボットの良いところはもちろん、故障などの問題点も確実に理解してから導入するようにしましょう。

そして要介護者が安心して介護を受けることができるようにしておくことが大切なことではないかと考えます。
参照元:株式会社ウェルクス


2016年10月20日 19:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop