ロボットが介護をお手伝い?介護ロボットの研究が進行中!
最近ではホンダの「ASIMO」ソフトバンクの「Peppar」など、お店に行くといろいろな種類のロボットに出会える機会も増えてきました。そして家庭でもおもちゃ感覚で手ごろな値段で購入出来るロボットや、irobot社の「ルンバ」など簡単なお掃除ロボットなども身近になりつつありますよね。
そして今、介護の現場にもロボットを普及しよう!と力が入っています。
この先どのような介護ロボットが活躍してくれるのでしょうか?
研究や開発が進められている現状を調べてみました。

2020年には介護ロボットが活躍する?

ロボットが介護をお手伝い?についてのイラスト 介護者がロボットを装着すると両腕で160キロの保持力を持つことが出来るCYBERDYNEの「ロボットスーツHAL」や、人と同じ様な動きで移乗介助が出来る理研の「ROBER」など様々なメーカー介護ロボットを開発しています。
そして介護ロボットの普及推進を始めた神奈川県をはじめ、多くの自治体でも開発支援や購入補助のなどの取り組みが行われ始めています。2020年頃には多くの介護ロボットが活躍するようになっていると見込まれているのです。

「かながわ福祉サービス振興会」の研究

介護ロボットの普及事業に取り組んでいる神奈川県の「かながわ福祉サービス振興会」は
・  介護支援型     …   移乗・排泄・入浴などの介護する側の介護業務を支援するロボット
・  自立支援型     …   歩行・リハビリ・食事など介護される側の自立を支援するロボット
・  コミュニケーション  …   会話をして癒したり、見守りをするロボット
   セキュリティ型
介護される側と介護する側の双方の立場を考慮したこの3つのジャンルでの研究が進められています。
この中で導入が最も進んでいるとされているのがコミュニケーション・セキュリティ型です。
どうしてコミュニケーション・セキュリティ型が最も進んでいるのでしょうか?

進んでいるのはコミュニケーション・セキュリティ型

導入が一番進んでいるのはコミュニケーション・セキュリティ型です。
その理由は「事故のリスクが低いから」というものです。介護や自立を支援するものは必ず人に触れて支援します。その時に事故が起きてしまってはロボットに任せる訳にはいかなくなるのです。
ですがコミニュケーションタイプは人形になっていてるものが主流で、抱っこできるものもありますが、直接人を支えたりするものではありません。セキュリティ型も人に触れることはないので安全面でも導入がしやすいのが理由とされています。

まとめ

体力的な負担も大きい介護現場に、ロボットが身近に活躍する時代が近づいてきているようです。
先日もパナソニックが開発した介護ロボットが新聞広告の1面で大きく掲載されていましたね。
またコミュニケーション型ロボットもタカラのオムニボットのシリーズのように色々な種類のタイプが出てきています。人はロボットに相手の気を使わなくていいことから本音で話してしまう所があるらしいので、認知症の方や寝たきりの方の傍にいるだけでとても癒しの存在になるのではないかと思います。
誤作動からの事故の問題など、これからまだ課題は沢山あるかと思いますが、是非これからの高齢化社会の負担を減らす為にも活躍してほしいですね。


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