「介護ロボット」を上手に使って負担軽減!
国が平成27年度の補正予算にて介護ロボット導入に52億円を投じるということです。
介護ロボットにはいろいろなものがあり、また便利なものにはメリットデメリットが存在します。介護施設に対して導入申請したものに対して一律に補助が出るわけではなく介護事業所側と国との考え方に差があるようです。

「介護ロボット」とは?

介護ロボットを上手に使って負担軽減!ついてのイラスト 介護ロボットは超高齢化社会に向けて開発や導入が進められているものです。人間の代わりに身体の介護を行うものもあれば、歩行をする際に見守りや介助をするもの、見守りを行うもの、介護職の腰痛を予防するための介護スーツなど様々です。
ベッドから車いすへの移乗時や入浴時に浴槽へ移動する時に使われている介護リフトも一見ロボットの対象になりそうですが、現時点では対象外だそうです。
しかし介護リフトに体温などのセンサーがついているものは介護ロボットの対象になるそうです。
介護職は立ったり座ったり人間を相手にする仕事です。そのため腰痛などの症状が付き物です。
腰痛を抱えたまま仕事を続けることで更に腰に負担がかかり、仕事の継続が難しくなることもあります。
そのような介護職の負担を軽減するために介護ロボットは開発されているのです。

介護ロボットのメリット・デメリットとは

介護ロボットを導入するにあたりうまく使いこなせば介護職の身体的負担が軽減されます。
また24時間見守りが必要な状態の方に対しても介護ロボットを導入して見守りをさせ、データを自分たちの端末にリアルタイムで送ってもらうことで他の方の介護をしながらも見守りができ時間が有効に活用できるといったメリットもあるでしょう。
しかし、介護ロボットは人間ではなくプログラミングされた機械です。人間対人間の今まで行われてきたぬくもりのある介護を同じようには提供できません。 人間らしさを感じずに機械的で冷たい感じを与えることもあるでしょう。 そして使い方を間違えてしまえば大事故にもつながりかねません。介護ロボットがやってくれるからと慢心してしまえば危険も大きくなります。
このように介護ロボットの導入に関してはメリットもデメリットも存在するのです。

今後介護ロボットが進化したら

介護ロボットの開発の背景には、介護職の身体的負担や精神的負担の軽減があります。
昔から介護はされてきましたが今よりも福祉用具も充実しておらず介護する方は苦労されてきたでしょう。しかし福祉用具の開発や発展があり、昔に比べたらすごく楽に介護ができるようになりました。
今後少子高齢化がますます進み、介護を必要とする人と介護をする人のバランスが取れなくなることが予測されています。そのような時に 介護ロボットが今よりも進歩して安心して介護を任せられるようになっていたら安心ですよね。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop