介護職の辞めたい理由 やっぱり人間関係?
慢性的な人員不足の介護職
せっかく介護職で働いていても不規則な労働時間や人間関係などで離職する人も多くいます。
この離職理由は介護職の辞めたい理由の多くを占めていると思われます。

また、介護職は人員不足であり長時間労働などによりうつ病などの精神疾患に罹患することが多いです。
その精神疾患で労災申請し、認定される人の数も増えてきているとの調査結果が出ています。

心の病で離職をする介護職が増えている

介護職の辞めたい理由 やっぱり人間関係?についてのイラスト 先日、介護職の2014年までの5年間の労災申請の数についての調査結果が出ました。

労災申請はうつ病などの精神疾患で 5倍以上で急増しているそうです。また労災申請し認定された人も3倍になっていることも同時に分かりました。

このことから介護職がどれだけ悪い環境で働いているのかが分かります。

労災認定の際には仕事との関係も調べていきます。
介護の場合も他の職種と同じで長時間の仕事などや人間関係などのストレスがかかっていたのかなどを調べ、認定していくそうです。

介護職のメンタルヘルスに対しては

メンタルヘルスは精神的な健康のことです。
身体の健康を損なえばもちろん働くことができませんが、心も同様です。

精神的にダメージを受けてしまうことで仕事に集中できない、仕事に行きたくないなどの状態になります。そしてその状態がひどくなるとうつ病などの精神疾患に繋がっていきます。

介護職は 夜勤などがある不規則勤務です。
また人との関わりの仕事であるため、状況によっては勤務時間が長くなることもあるでしょう。

また人間関係は介護職の中でも大きな問題になりやすい事柄です。
利用者との関係はもちろん、職員同士の関係でも人がいないことなどからギスギスしてしまい関係が悪化することも多々あります。そうなると人間関係で悩み、精神的な負担が大きくなることでうつ病などを発症してしまうこともあります。

これらのことをしっかりと解決し、働きやすい職場環境にするためには管理者を始めとする上司たちの心構えが必要です。売り上げだけを見ている、介護職に関わらないなどのことがあるだけで介護職はつぶされてしまいます。

社員教育と同時にメンタルヘルスについてもしっかりと行っていく必要があります。

まとめ

人間関係のトラブルはうつ病などの精神疾患に直結する大きな原因になります。

私自身もうつ病を経験し、とてもつらかったのを覚えています、その原因もやはり人間関係が最も多くを占めていて、夜勤をしていたこともあり不規則勤務で身体がつらかったことも併せて原因としてありました。

こうしたうつ病などの精神疾患にならずに楽しく仕事ができるような介護職の環境が造れたらいいなと管理者サイドから気付き、気を引き締められた内容でした。


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