介護施設の新経営方法!機能を有した施設の重要性
介護施設も大きく変化してきています。
親の入所を検討する際には、「親を入れたい」という思いよりも「自分が入りたいかどうか」という思いで検討されるようになっています。

さまざまな施設独自のサービスが増えてくると、経営も厳しい面が出てきます。
経営を考えたうえで、「自分が入りたい」と思う施設はどんなところなのでしょうか?

新しいタイプの介護施設

介護施設の新経営方法!機能を有した施設の重要性についてのイラスト 高齢者の介護施設もさまざまなものがあります。

今までは介護の負担を軽減するため、「なんとかして入れてもらいたい」と考ている家族が多い傾向にありましたが、最近は自分自身が入所する施設を自分で検討する方も増えているようです。

そのため、高齢者と地域の若者との交流をコンセプトにした施設や都市部での刺激ある生活を維持できる立地条件のいい施設などがあります。

今までの介護施設でのケアは、介護職員が中心をなって行い、医療面での対応が必要となった場合、看護職員の不足などから対応の遅れがあることも少なくありませんでした。

そのようなことのないよう、療養病院の受け皿になるような医師や看護師が中心となってケアを考えていく施設も検討されています。

海外での介護施設

高齢化社会は日本など先進国のみの問題ではありません。

中国などアジア圏でも急速に高齢化が進んでいます。

アジア圏では介護問題は家族の問題とみている部分が大きいですが、今後は施設入所での介護も必要になってくると思われます。

日本は急速な高齢化により、さまざまな形で高齢者施設も発達・充足してきました。

この日本での介護の考え方が、アジア圏でも必要とされているようです。

まとめ

急速な高齢化社会への変貌を遂げ、必要に迫られ、介護施設もさまざまに変化してきました。

今までは親の介護と中心に施設を検討されていましたが、今は元気な中高年世代の人が、自分が介護される場合を検討して施設を考えるようになっています。

当然、従来のケアのみの介護では満足されません。さまざまな付加価値をつけた施設が建設されています。

また病院も診療報酬改定のため、高齢者の長期入院は避けたいと感じています。

その点からも今後は、医療と介護のハイブリッド化されたような施設が求められていくのかもしれません。

日本の介護施設は、現在休息に高齢化が進んでいるアジア圏での参考になっています。

今後はさらに人材育成などにも力を入れていく必要があるように感じます。


2016年8月11日 9:00


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