介護に悩んだら市町村に相談を!介護費用は難しくない?
平成9年から施行された介護保険。これまでに幾度となく法改正を重ねよりよい介護制度を作り上げていっているように感じます。我が国の介護保険はまだ子供のようなものです。 それでも、現在介護に悩みを抱えている人たちには小さいかもしれませんが救いの手となれているのではないでしょうか。 知らなかったから、難しいことはわからないから。それでは自分が損をします。使える制度はしっかりと知った上でうまく利用していきましょう。

介護のプランニング

介護に悩んだら市町村に相談を!介護費用は難しくない?についてのイラスト 介護保険を利用してみよう!と思っても、実際なにを助けてほしいのか、なにを助けてもらえるのか。そこをしっかりと把握しておく必要があると思います。細かい事は考えず今一番必要としている事を考えてみてください。日々の生活はなんとかなっているけれど、病院への通院が困っている、家族が遠方または日中独居のため通院もままならない。そんなケースの場合は通院乗降というサービスがあります。炊事はなんとか自分でやっているけれど、掃除が行き届かないところが気になっているので助けてほしい、そんな場合は訪問介護の生活援助というサービスもあります。ひきこもりに近く、社会との交流が一切ない、そのようなケースではデイサービスやショートステイなど利用してみてはいかがでしょう。介護保険には多種多様なサービスがあります。その様々なサービスを担当ケアマネージャーと一緒にゆっくりと考えていってみてはどうでしょうか。

介護保険の自己負担はどのくらい?

介護保険の自己負担は1~2割です。具体的に言うと、要支援者の方で週に1度1時間訪問介護に来てもらうだけのサービスを利用していた場合は月に1500円程度です。重度要介護者の場合でも在宅であれば10万程度だと思います。もちろん使ったサービスにより増減はあります。施設入所となるとリネン代や食費などが別途必要となりますので、また違う金額になると思います。施設の充実度などにより多少の増減はありますが基本的な介護保険料というものはどの施設を利用しても変わりありません。

介護保険利用への第一歩

介護保険を利用するには、住民票のある市町村に介護申請をする必要があります。そこから審査され要介護度の認定がおります。介護申請をするしないに関わらず介護について悩んでいること、助けてほしい事、介護保険をつかえばなにができるのかを、市町村の介護相談窓口に足を運んでみてください。そこで「介護申請はまだ必要ないな」と思えばしなければいいのです。あくまで決定権はすべてご本人・家族にあります。介護申請をしたからといって、介護保険を使わなくてはならない事はまったくありません。 介護保険の敷居はものすごく低いのです。ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。


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