介護職員に薬物乱用の危険性が!防止する対策を取らねば更なる人材不足も!
芸能人が薬物乱用で逮捕されるニュースをよく見ますが、薬物は私たちの身近にも潜んでいて驚くことに介護職員の中にもストレスから薬物乱用してしまう人が出始めています。

この危険な状況を防止する方法と対策についてご紹介します。

介護職員が薬物乱用!?

介護職員に薬物乱用の危険性が!防止する対策を取らねば更なる人材不足も!についてのイラスト 驚くような見出しですが、実際にいろいろな県で薬物乱用し退職する職員が出てしまっています。

介護職は人を相手にしている仕事ですので日ごろからストレスを感じやすい状況にあります。

自分の思った通りに行かないことは当たり前ですし、時には高齢者が便などを壁に塗っているような状況に出会ったりもします。

休日でもカンファレンスがあれば出勤し、カンファレンスに必要な資料作りの為仕事中にはする時間がないと休みを返上してまでパソコンに向かっている職員もいるくらいです。

介護職の多くは優しく、真面目な方が多いので高齢者のためと思って休みを返上することが当たり前に近い状況にあります。
この性格もストレスを溜める原因でした。

24時間体制で高齢者の支援をしているので介護職員同士は一緒にいる時間も長く、業食事や仮眠の時も共に行動することが多いです。

コミュニケーションも他職種より多くとっています。

しかし、この環境が薬物乱用を広めてしまう状況にありました。
一人の介護職が薬物に手を染めてしまうと、親しい人に薬物をすすめてしまうことがあったのです。

薬物乱用を防止する対策はあるのでしょうか。

コレワークからも危険が!

コレワークとは再犯防止策に力を入れている法務省が刑務所出身者への就労支援や、受刑者の雇用を検討している会社からの相談を受けどのように受刑者を雇用すればいいのかを支援するために作られた機関です。

受刑者が社会的孤立や、再犯防止のための目的もあります。
この制度を利用して山口県では受刑者が介護の資格を取得し介護職員として勤務している事例もあります。

しかし、コレワークの普及が介護業界で進むことで介護職員に危険が迫る場合もあります。

薬物の再犯罪は50代で79%と高い確率で起こっており、日ごろストレスを感じている介護職と一緒に仕事をすることで薬物が広がってしまうことがあるかもしれません。

受刑者への就職支援は進む一方で介護職への薬物乱用には対策が全くされていないのです。

薬物乱用を防ぐには?

コレワークが介護職の薬物乱用の原因全てではありませんがきっかけにはなるかもしれません。

介護職員は全国的に人材不足ですがだからと言ってコレワークばかりに頼ることも疑問が残ります。

薬物がこれ以上介護業界で広がらないためにもきちんとしたコレワークの継続支援などを強化し薬物乱用を防止する対策を進める必要があるのではないでしょうか。


2016年12月26日 15:00


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