介護で共倒れては意味がない・・・どうすればいい?
子供の育児とは違い、いつ身体的負担が少なくなるのか?
金銭的には今後どれくらい必要になってくるのか?など先が見えないのが現状です。

その現状に不安や不満が生じてしまうことも少なくありません。

最悪の結果になってしまうと、介護のために共倒れになってしまうこともあるのです。

共倒れ介護

介護で共倒れては意味がない・・・ どうすればいい?についてのイラスト 介護をするには、精神力・体力・お金の3つが必要になります。そのどれかが不足してくると、不安や不満が生じてきます。

その結果、介護を必要としている家族を恨んでしまい、身体的虐待や介護放棄をしてしまう事例も少なくありません。

介護している人が、自分のことだけで精一杯となってしまい、介護を必要とする家族の援助をできなくなってしまう。

結果的に介護者・介護を必要としている家族ともども、どうにもできない状態になってしまうのです。

これは、特殊な環境にいる人だけの問題と思われるかもしれませんが、介護をしている人誰にでも陥る可能性のあることなのです。

介護の負担を減らす

共倒れ介護を防ぐには、「無理をしない」「頑張らない」ことが大切なのです。

これは、介護をしない介護放棄とは違います。

全てを自分一人で抱え込むのではなく、行政機関や介護サービスを利用する、近所の人に介護をしている状況を知ってもらい、協力してもらうなど 自分の負担を減らしていくことです。

介護負担を減らすための準備

介護については、誰もが避けて通れない道であるに関わらず、介護が必要になってしまうギリギリの状態になるまで、問題視しようとしない点に大きな問題があります。

親は「子供の世話にならない。迷惑はかけない」と言っているものの、そのための準備は全くされていないことがほとんどです。

今住んでいるところから離れたくないのであれば、2階をなくして、平屋にしてしまうか、コンパクトなマンションなどへの住み替えを考える。

自宅のものを減らして、車椅子でも対応できるようにしておくなどの準備が必要です。

また介護のための準備金をして300万円程度は準備しておくべきだと言われています。

まとめ

介護のために共倒れしないためには、無理をせず、できる範囲での介護をすることが大切です。

そのためには、介護が必要になったときのことを親子で腹を割って話すことも大切になってきます。避けて通れない道です。

お互いによく話しあっておくべきだと思います。  


2016年8月16日 9:00


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