介護予防にバレエに注目?
 介護予防にバレエを・・という今までにない新しい動きがあります。高齢者向けの新しい教室が開催され、好評となっています。 きっかけは、バレエ教室を主宰している女性の母が、自宅で転倒し肩を骨折したことです。「介護が必要になったら・・と心配だった」という思いがスタートでした。 現在では65歳から85歳までの10人が楽しんでいます。1時間15分ほどのレッスンの後には、お茶を飲みながら、持ち寄ったお菓子や果物をつまみながら、おしゃべりも楽しんでいます。

レッスン内容は介護予防を意識したプログラム

介護予防にバレエに注目?についてのイラスト レッスン内容は、介護予防を意識したプログラムで、ストレッチとバーレッスンが中心です。高齢者でも無理なく楽しみながらできるものになっています。リズムに乗って、手本どおりに手足を動かしていきます。順番を覚えながらの動きなので、脳も体も一緒に使っています。身体の活性化にも効果があるようです。バレエのストレッチの動きは、関節の動きを柔軟にしていくので、転倒予防につながります。万が一、転倒した際のケガの予防にもつながります。

おしゃべりを交えて和気あいあいとバレエ

この教室では、参加者は下の名前で呼び合い、おしゃべりを交えて和気あいあいとバレエを楽しんでいます。笑い声が絶えないレッスンです。レッスン終了後のおしゃべりも楽しみの一つになっています。体を動かし、脳と体を一緒に使って体を活性化し、おしゃべりでストレス解消し、心も体もリフレッシュできるようです。「この年でバレエを始めるなんて夢にも思わなかった」「介護で家族の手を煩わせないように、自分の体は自分でケアしたい」と生活にもハリがでている方も多いです。

新たな介護予防の一つとしてバレエに注目

バレエを楽しむのは若い人だけ・・と思われがちですが、初心者の高齢者でも十分に楽しむことができるです。体が硬くなっているからできるはずがない・・と思われる方も少なくないと思います。高齢者でも無理なくできるレッスン内容になっており、少しずつ体を動かすことで関節の運動力が高まっていきます。自分では気がつかないうちに立ったり、歩いたりする姿勢がよくなり、転倒予防につながっていくのです。血行がよくなったと実感しているレッスン生もたくさんいますが、これは体の動きがよくなっていることの証です。 体の動きだけではなく、若い人のものと思っていることにチャレンジすることで、心も若返っていきます。いろんな意味でのレフレッシュになるようです。新たな介護予防の一つとして、バレエを注目してみてはいかかでしょうか?


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