介護予防のスペシャリスト!介護予防運動指導員ってどんな職業?
今、介護保険制度では介護予防に力を入れています。

その中で活躍が期待できる資格が介護予防運動指導員です。
この介護予防運動指導員は高齢者に対して介護予防になるような筋力トレーニング等の運動を指導できる資格です。

この資格を取るためには介護や看護などの基礎資格が必要になり、一般の方が資格を取ろうと思ってもできませんので注意が必要です。

介護予防運動指導員とはどのような資格なのか

介護予防のスペシャリスト!介護予防運動指導員ってどんな職業?についてのイラスト この資格は東京都健康長寿医療センター研究所が
介護予防についてのスキルを広めるために作られた資格です。

よって公的な資格ではなく民間資格となっています。

指導員の資格を得ると高齢者に対して要介護状態にならないような介護予防のためのプログラムを作成し、実際に運動を指導することができます。

またこの資格を主宰している東京都健康長寿医療センター研究所が出している「おたっしゃ21検診」という介護になるリスクを測定できる検診を行うことができます。

そしてこの資格を取ることで東京都健康長寿医療センター研究所が持っている介護予防の運動のプログラムを用いての指導が行えるようになります。

介護予防とは何か

「要介護状態の発生をできる限り防ぐ(遅らせる)こと、そして要介護状態にあってもその悪化をできる限り防ぐこと、さらには軽減を目指すこと」と厚生労働省は定義しています。

ここでポイントとなるのが現在要介護状態でない高齢者のみではなく、要介護状態の人も対象としているところです。

介護保険法でも要介護状態にならないようにするのはもちろん、要介護になったとしても自分自身の持つ機能や能力を維持・向上させ、悪化させないようにしなければならないとしています。

よって介護予防とは高齢者はもちろん、 どの世代も自分の持つ機能や能力が維持・向上できるようにしていくことと言えます。

まとめ

これからも超高齢化社会が続きます。
しかい少子化でもあるため、増え続ける高齢者を支える世代がどんどん少なくなってきています。

このような状況なので、高齢者になっても介護を必要とせずに自分で生活していく力が求められるようになっています。

ここが介護予防の重要なポイントになると言えます。
高齢者のみならず全世代において将来的に介護を必要としない身体を作るためにも介護予防の意識付けが必要になると言えます。

そこでこの介護予防運動指導員の資格が生きてくるのではないでしょうか。

今後も活躍が期待されますね。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop