筋肉低下が介護の始まり!?体を動かして介護予防!
厚生労働省は高騰する医療・介護の費用に対して、ある方針を打ち出しました。それは、”病気や介護状態になった人にお金をかけるのではなく、病気や介護状態になる前の人にお金をかけて、病気や介護状態になる人を少なくしていこう”というものです。そのことを受けて、各自治体でも様々な試みが行われております。体操教室や健康教室などがそれに当たります。

筋力低下がすべての始まり

筋肉低下が介護の始まり!?体を動かして介護予防!についてのイラスト 年齢を重ねると、段々筋肉量が低下するのは自然の摂理です。筋肉量が減少して行動が大変になるだけだろうと思われる方も多いのではないかと思いますが、このことがいろいろなことに繋がっていきます。歩くことが大変になり行動範囲が狭くなると、家に閉じこもることが多くなります。また日常生活動作も大変になると、気力も低下しがちになり、すべてに対しての意欲が無くなってきますので、認知症になる可能性が高まります。家族など周辺の人の支えも必要となるでしょう。

骨折や寝たきりの可能性も

また、高齢になり骨の強度が低下しているところで、それを支える筋肉の量も低下すると、大腿骨等の骨折の可能性が高くなり、最終的には寝たきりになる可能性もあります。高齢者は簡単なことで骨折しやすくなります。例えば、方向転換したときやちょっとよろけただけでも骨折することもあるのです。一度骨折してしまうと、現状に戻るということもなかなか難しくなってしまいます。これらのように歳を重ねて筋肉量が低下することによって、様々な危険性があるのです。

では、何をすれば良い?

具体的に何をすればいいのか。20分歩く、○○体操をする、体操教室に知人と参加する、散歩する、ネットで調べた体操を行うなど、いろいろ体を動かすプログラムはありますが、その中でもとにかく長く続けられるものがいいでしょう。1日頑張ってその他は休みというより、少しだけだけど毎日続くほうがよっぽど効果があるといえます。最初は「簡単すぎるな」というものの方が、長く続けられるでしょう。年齢を重ねて筋肉が増え、体力が向上するということは、あり得ません。現在の状態を維持できるように、状態の低下を遅らせるために行う運動だと思って頑張りましょう。


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