介護予防サービスで買い物問題の解消!その内容とは?
介護予防サービスで買い物問題を解消しようという動きがあります。
元気な人・若い人にとって、買い物は難なくできますよね。

ところが高齢者にとっては、生活にとって欠かせない買い物に大きな問題を抱えることが少なくないのです。
家の近くに商店がなく、出かけることができない、1人で買い物した荷物を運ぶことができないなどの問題があるのです。

その問題を解消し、健康維持につながる介護予防事サービスが、宮城県岩沼市でスタートしました。一体どういった内容なのでしょうか。

介護予防サービスで高齢者の買い物問題を解消

介護予防サービスで買い物問題の解消!その内容とは?についてのイラスト 買い物は、生活するうえで欠かせないものです。

しかし買い物をするためには、自宅から商店までの移動や購入した商品の運搬が問題となるのです。

高齢者は、車の運転免許も持たない人も多く、腰痛・膝痛などのために歩いての移動に問題を抱えていることが少なくありません。

そのため、「買い物難民」という問題が出てきたのです。

宮城県岩沼市の取り組みの内容は?

そこで岩沼市は、高齢者の介護予防サービス促進を兼ねて「お買い物ミニデイ事業 お達者倶楽部」をスタートしました。
その内容は自宅から岩沼市内のスーパーまで車で送迎し、スーパーの多目的室でレクレーションや体操に取り組んだ後、サポーターの介助を受けながら、自分で買い物を楽しんでもらうといった事業です。

利用料は1回400円、昼食代は自己負担になります。

今のところ、週2回水・金曜日に実施しています。
サポーターの介助を受けているので、商品の運搬なども安心してできるようになっています。

まとめ

若いころは買い物なんて当たり前のこと・・と思っていたのに、高齢になってくると普通にできなくなってしまうのです。

そのため、家族やヘルパーさんにお願いしていることがあるのです。自分で欲しいものを選んで買うといった行動は、誰でも楽しみになっていると思います。

実際にこの事業に参加された高齢者は、「好きなものを自分で自由に買えることは楽しい」と喜んでいました。

市では、買い物を通じて、高齢者の閉じこもりを防止し、健康維持を図ることができるようにしたいと考えています。

高齢者の買い物問題は、過疎地域では特に深刻なものとなっています。

また現在では要介護者が増えていることで介護予防サービスが期待されています。
高齢者の買い物問題を解消する内容の介護予防サービス、是非期待したいものですね


2016年7月26日 19:00


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