北海道で「二宮金次郎体操」が話題に!介護予防体操に注目!
北海道豊頃町では、町の保健師と「お元気サロン&ほっとサロン」を運営する町社会福祉協議会職員が考案し、町のボランティア団体「すずらんの会」の70歳代の方2人が振り付けした「二宮金次郎体操」が介護予防運動として、町内外から注目を集めています。

二宮金次郎体操

北海道で「二宮金次郎体操」が話題に!介護予防体操に注目!についてのイラスト 「骨身を惜しまず、仕事に励み」報徳精神で知られ、豊頃町にゆかりの深い二宮金次郎を題材にした文部省唱歌の調べに合わせて、椅子に座ったままで手足を動かす体操です。誰にでも簡単にできる運動を念頭に考えられ、まきを背負ったり、本を読んだりする二宮金次郎を思わせる動作を取り入れた体操となっています。「報徳の教えを感じながら、体を動かすのは素晴らしい」をサロンに参加している高齢者から評判になり、さらに町民が各種イベントや町外の集まりなどで熱心にPRに努めたところ、町外の施設や一人暮らしのお年寄りからDVDを送ってほしいという要望もあるなど、予想以上の反響があったそうです。

介護予防体操

高齢者の介護予防体操への取り組みは多くありますが、地域で考案されたものはまだ珍しいといえるでしょう。しかも同じ高齢者が振り付けを考案しているので、高齢者が動きやすい動作になっています。地域に馴染み深い唱歌も使っているので、じわじわと地域全体に広がりを見せています。若い人が中心となり考案された介護予防運動もありますが、やはり若い方世代の曲や振り付けで馴染みにくいものも少なくないのではないでしょうか。
同じ年代の同じ地域の人が考えた振り付けなので、馴染みやすいことが広がりの大きなポイントとなったものと考えられます。同じようにいくつになっても元気でいきいきと活躍したい、この思いは同じものだと思います。これからも地域で介護予防に向けて、さまざまな活動や運動教室などが開催されていくことでしょう。高齢者の思いを汲み取り、元気な高齢者の実行力を活用して、運動教室などを開催していくとよりよい介護予防効果に繋がるのではないでしょうか。
参考元:十勝毎日新聞


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