回復期病院とは?早期退院を後押し!
回復期病院とは、状態が落ち着いてリハビリなどで身体の機能を回復させる病院です。

今日本は高齢者が急速に増えています。 これからの日本では急性期を過ぎて身体の機能を回復させるためのリハビリなどを行う回復期の病院がもっと必要になります。

そのためにも病院の機能による分類はとても大切なことなのです。

なぜ回復期病院を多くしていくのか

回復期病院とは?早期退院を後押し!についてのイラスト 今の日本では急性期病院が多く、回復期病院は数が不足しています。

急性期病院で治療が終わりこれから身体の機能を回復させるためのリハビリを行うといった状況の人も回復期病院が不足していることで受け入れができなく急性期病院にそのまま残ることになります。

そうなると急性期病院に入院しなくても良い状態の人が入院していることになるため新たな急性期の患者の受け入れができなくなります。

しかし急性期を脱したからと言ってすぐに自宅へ退院することが困難な場合もあります。

そのような人たちの行き場がなく困っている現状があることが病院の機能を分け回復期病院を増やすという方針の背景なのです。

高齢化社会が背景にある

高齢者が入院するような病気やけがなどになった場合、退院後すぐに自宅へ帰って生活できることは少ないです。

高齢者にとって入院するということ自体が身体を始め精神的な機能を低下させるため、入院前と同じ生活をすぐにすることはできません。
/br>そうなると急性期病院から回復期病院へ移ってリハビリをしたいと思っても受け入れる病院がなければ急性期に残ることになります。

しかし急性期でリハビリが進まない、自宅へも帰ることができないということになれば急性期のベッドが空きません。

本来入院しないといけない急性期の人が入院できなくなるのです。

まとめ

病状が安定し、機能回復を図るためのリハビリを集中的に受けることができるようになれば自宅での生活もできるようになるかもしれません。

また入院中から短隠語の生活に向けて病院の関係者と本人・家族が関わりを持つことができるようになればまた退院後の生活に対しての不安が軽減するでしょう。

包括ケアシステムの構築が言われていますが、このためには回復期病院が増えていくことが必要なのです。


2016年7月9 日 12:00


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