介助犬・聴導犬、あなたは知っていますか?
介助犬という犬がいるのを知っていますか?聴導犬という犬もいます。この犬たちは広く知られている盲導犬と同じように身体や聴覚に障害を持っている人のために働いている犬です。
しかし盲導犬のようには知られておらず、育成などに助成がないため 必要としている人がいるのにも関わらずなかなか普及していないのが現状です。

介助犬と聴導犬

介助犬・聴導犬、あなたは知っていますか?についてのイラスト 介助犬とは、身体に障害がある人と一緒に生活し、手助けをする犬です。例えばユーザーが「テイク、○○」と伝えると言われた○○を持ってきます。また家の中にとどまらず、外出した時に車いすが溝などにはまってしまった時に他の人に知らせて一緒に引っ張り出すこともできます。
同じように聴導犬は聴覚に障害を持つ人がユーザーとなり一緒に生活していく犬です。電話などの音を聞き、ユーザーに伝えることを仕事としています。 盲導犬と同様、障害を持つ人にとっては必要となる犬です。
しかし、まだ認知度が低く普及もされていません。また育成するのに約300万かかり、助成がある自治体は少なく一般からの寄付で成り立っているのが現状です。また、外出した際にどこかのお店に入ろうとしたときに、 店側が介助犬や聴導犬の存在を知らずにペットだと勘違いし、入店を拒否されてしまうことも多々あるようです。
今、スーパーなどのごく一部の店舗には「介助犬・聴導犬の入店OK」というステッカーが貼られているところもありますが、まだまだ認知度は低いです。 認知度が低いためか行政にも必要性が理解されておらず、助成も進んでいません。

バリアフリーの環境づくり

盲導犬を伴って外出している人は良く見かけるようになりました。
しかし介助犬や聴導犬はまだまだ見かけません。 それには世間の認知度が低いことも関係しています。今、バリアフリーという言葉が多く聞かれています。平成18年にはバリアフリー法が施行されています。物的なバリアフリーは徐々に整備されていますが、心のバリアフリーはまだまだです。
盲導犬と同じように障害を持つ人の手助けをする介助犬や聴導犬に対して入店拒否するというのも障害を持つ人の社会参加を阻害している大きな原因です。 このようなことが続く限り、介助犬たちの育成も進まず、介助犬や聴導犬が同伴してれば外出の機会も増える人にとっての社会参加も進まないのです。
これからの社会で真のバリアフリーを進めていくには私たちに何ができるのでしょう。まずは盲導犬をはじめとする介助犬や聴導犬の存在を広めていきましょう。そして障害を持ちながらも私たちと同じように社会参加ができるような環境を作っていきましょう。


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop