高齢者の2割が買い物弱者!?茅野市の調査で判明!
買い物弱者とされている高齢者に対し、長野県では対策を検討しています。
買い物弱者とは高齢化や過疎化が進行してしまった地域での商業施設の廃業や撤退などにより、自力で買い物に行くことができない高齢者等を指しています。

今回長野県茅野市で行われた調査では高齢者の2割が買い物弱者との結果が出ています。
しかし買い物弱者問題は茅野市明けではなく、様々な地域で発生している問題なのです。

買い物弱者とは

高齢者の2割が買い物弱者!?茅野市の調査で判明!についてのイラスト 長野県茅野市で75歳以上の高齢者を対象とした買い物弱者に関する調査が行われました。
結果、2割近くの高齢者が買い物弱者との結果が出ています。

そもそも買い物弱者とはどのような人を指しているのでしょうか。
進行する高齢化や過疎化により、地域の商業施設が廃業や撤退することで自力での買い物が難しい高齢者を指しています。

買い物難民とも呼ばれており、日本全体でこの買い物弱者の問題が発生しています。
特に高齢化や過疎化が進行している地域ではこの買い物弱者の問題が起こっています。
政府も問題視しており、経済産業庁を中心に買い物弱者問題へ取り組んでいます。しかしまだまだ解決には至っていません。

どうやったら買い物弱者問題が解決するのか

買い物弱者には運転免許を持っていないことで買い物弱者となっていることがあります。

今までは徒歩で買い物に行けていたのにも関わらず、近くの商業施設が撤退してしまい徒歩では行けないところにしか商業施設がないとなってしまえば買い物弱者となります。

またその商業施設までバスなどの公共交通機関が整備されていなければ毎回タクシーなどを利用する手段がなく、買い物のために交通費がかかってしまいます。

茅野市では買い物弱者の高齢者は家族や近隣住民、ホームヘルパーに買い物を代行してもらっているとの回答が寄せられました。
しかし買い物に出ないということは外出の機会を減らし、足腰の筋力低下や閉じこもりにもつながってしまいます。

そのため商業施設までの有償送迎サービスを整備することが解決の1つになるかと考えます。
また移動販売の充実や高齢者が簡単に注文できるようなネットスーパーの普及なども買い物弱者解決の糸口になるかもしれません。

まとめ

買い物弱者問題は身近に発生していなければスルーされてしまうような問題であるのではないでしょうか。
しかし街中には商業施設が立ち並び、買い物には困らない状況であっても運転免許を持たない高齢者や徒歩しか移動手段がない高齢者にとってはとても切実な問題なのです。

まだまだ高齢化や過疎化が進むため、買い物弱者の割合は増えていくでしょう。
いつまでも住み慣れた地域で生活できるようにそのような地域での買い物弱者問題を解決するようにして欲しいものです。


2016年9月7日 12:00


  • 入居までの流れ

    サ高住とは?

    入居にかかる費用
    入居条件について
    有料老人ホームとの違い
    生活支援サービスについて
    介護サービスについて
    メリットとデメリット

    入居祝い金

    Sakouju noteの知恵袋

    スマホの方はこちら

    施設掲載ご希望の方はこちら


    pagetop