雷さんに臍とられるぞ!【コラム】
お臍を隠しなさい!隠さないと・・・

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私は、小さいころから「雷さんが…」

そういわれて寝るときには「腹巻」をさせられていました。



でも、本当はあの鬼ちゃん(某携帯会社のCMで出てきますね)のようじゃなくて

怖い鬼が、空から稲妻のような雷に載って降りてくる!って信じてたのですよ

昔は…



でも、それが癖になってしまい、小学校の修学旅行にも持って行ったんです。


そして…悲惨な目あいました。



そうなんです。それ以来私のあだ名は「ハラマキ」となったんです。



女の子ですから、恥ずかしくって仕方がありませんでした。

勿論母には泣いて抗議しました!!

そして、それ以来私の腹巻はどこかへ消えてしまったのです。



どうして、今「腹巻」の話題か不思議でしょ?

実は、いま若い子の間で

「腹巻ダイエット」なるものがひそかに流行してるそうです。




思い出すと、私の腹巻の想い出は

息子を妊娠した「5が月目の犬の日」でした。



それは、母が神社でお祓いしてきた「寿」と

朱で書かれて青い犬の絵がありました。



産婦人科へ持っていき、犬の日に助産婦さんに巻いていただいたのです。


その時にうかがったお話です。



「犬は子だくさんで安産だから、それにあやかっているのですよ。」

「岩田帯っていうのも岩のように丈夫な赤ちゃんに育つようにって思いなんですよ。」

と聞かせていただきました。



でもこの晒(さらし)の岩田帯って面倒だし、すぐにずれてきます。

私は、すぐに妊婦帯という腹巻スタイルにしちゃいました。




そういえば・・・

祖母は絶対に妊娠してるわけじゃなかったんですが

いつも晒を巻いていました。



そのころは、さして不思議にも思わなかったんですが…

どうしてだったんでしょう?



「ねぇ~おかあさん、おばあちゃんっていつも晒まいてたでしょ。あれってどうして?」

「おばあさんは昔の人だからよ。『女はお腹を冷やしたらあかん!』って、いつも言ってらしたわ」

「そうそう、以前ミニスカートが流行ったころにお母さんが佩いてたら、叱られちゃったわ」

「えっ!お母さんがミニスカートはいてたの?ウッソー信じらんない」

「お母さんだって若い時はあったわよ!昔からおばあちゃんじゃなかったんだから」



「ところで、お母さんは腹巻してるの?」

「今はもうしてないわよ。」

「でも、お腹が痛いというとおばあさんが『ほれ見たことか!』ってね」

「だから、私は小さいころ腹巻してたんだ。おばぁちゃんがうるさかったから…」

「そうね、寝相も悪くてお腹弱かったでしょ、あなた」


確かにすぐお腹こわしてました。



昔から言われてる日本の風習には、確かに思い当たる節がありますね。




そして、私はいいものを見つけてきたんですよ♪

可愛い腹巻です。こんなに種類があったなんて知りませんでした。


勿論おへそが捕られる心配からではありませんが・・・



腰痛持ちの母にも、プレゼントしたいと思ってます。

私って親孝行娘…ははは。海老鯛娘でした。









                     akikoのコラム



2016年8月17日 12:00




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