看護師免許取得が3年から4年に?
看護師は今、病院だけでなく地域の中など様々なところで活躍しています。
看護師は看護学校や看護学科の大学等での勉強や演習、実習を経て国家試験に合格したもののみに与えられる看護師免許を持っている人を指します。

また男性看護師の増加に伴い、2002年に男女ともに「看護師」と正式名称が今までの「看護婦、看護士」から変更されました。

これからの高齢化社会に伴う地域包括ケアでは看護師の役割が大きくなります。
そのために看護師養成のための時間数を増やし、より専門知識を持つ看護師を育成するよう要望が日本看護協会より出されています。

看護師の役割が多様化する時代に

看護師免許取得が3年から4年に?についてのイラスト 超高齢化社会を迎えている日本では、住み慣れた地域で介護や医療などを提供されながら最期まで安心して暮らしていけるように地域包括ケアが進められています。

その中における看護師の役割はとても大きいものになると言われています。

地域での在宅生活における医療面を医師と共に支える
訪問看護の比重が大きくなることも予測されています。
また病院に入院していて在宅に退院するといった場合には病院の看護師も在宅で受け入れる側の看護師の関わりが大切になります。

そのような場合にスムーズに連携し、安心して在宅生活に移行できるようにしていくためには病院では学べない知識や経験が必要になるでしょう。しかし現段階のカリキュラムではその部分の比重はあまり多くありません。今後もっと知識を付けるための学習や実習などを行っていく必要があります。

介護施設の看護師不足に対しては

介護施設では病院とは違い医療機器が圧倒的に不足しています。
また医師が常に同じ建物の中にいるわけではないため、すぐに診察や直接指示をもらうといったことも難しい環境です。

そのような環境を知らずに「施設は楽そうだから」と言った思いで入職してくる人も多くいます。
そうすると病院とのギャップなどを強く感じ、すぐに辞めてしまう人も多くいました。
この繰り返しで介護施設の看護師は常に不足している状況です。

しかし今、介護施設での医療ニーズは高まっています。
また病院での受け入れに限界があり、入院の対象にならない人は在宅に戻るか施設に入所するかになります。

この場合、施設に入所することになっても看護師が少ないなどの理由で断られてしまうこともあるでしょう。介護施設での看護師を育成するために施設の医療機器の整備はあまり重要視していません。

それよりも看護師が病院と同じように安心して働くことができるような環境を作ることが大切になってくるでしょう。

まとめ

これからの看護師には病院で働くだけのスキルだけでなく
在宅生活における医療や介護に関する知識が必要になってきます。

今看護師として働いている人に対しても研修等でこれらのスキルを付けるようにしていくと同時に看護師を目指している学生に対しても学生の間に知識の学習や実習を行って欲しいなと思います。

看護師の数は不足しています。
更にこれからの超高齢化社会に向けても看護師が必要になってきます。
地域での支援に興味を持つ看護師が増えてくれるといいなと感じました。


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