高齢者を狙った還付金詐欺が急増中!
オレオレ詐欺と同様に高齢者が被害に合うことが多い還付金詐欺
これは保険料などを還付するから指定の口座にお金を振り込むという手口の詐欺です。

比較的少額であることから騙されてしまう方も多いそうです。
高齢者にこの詐欺を周知し、注意を促すとともに高齢者がATMで不審な動きをしていたら話しかけるという対応も必要なのではないでしょうか。

還付金詐欺とは

高齢者を狙った還付金詐欺が急増中!についてのイラスト 市役所などの職員を名乗り信用させてお金を振り込ませる還付金詐欺。
社会保険料などの還付金があるから指示通りにATMで操作をするように、という詐欺です。高齢者がおおくこの詐欺の被害に合っています。

オレオレ詐欺に比べると被害額は少ないのですが、今年1月から4月までで1017件の被害があったそうです。

この被害を金額にすると12億にもなるそうです。還付金詐欺の特徴は1回あたりの被害額が少ないと言われているところなのですが、知らず知らずのうちに100万以上も振り込んでしまっているケースもあるそうです。

またこの還付金詐欺の被害に合うのは60歳以上の高齢者が多いようです。
還付金という 少しでもお金が戻ってくるなら…といった心理に付け込むような悪質な詐欺になっています。

被害に合わないためにはどうしたらいいのか

まずは社会保険料などの還付がある場合には自分でATMを操作することはありません。
そのことをしっかりと知っておく必要があります。

そして還付金詐欺では手続きを今日までにしなければいけないという内容を伝えてくるため、焦って行動してしまいがちですが実際は手続きに猶予があることが多いです。

被害に合うほとんどが高齢者ですので、家族など身近な高齢者にATMや口座からの引き出し・振り込み限度額を最低にしておくように注意を呼び掛けることも被害を最小限で済ませるためには必要です。

また、家庭内でも知らない電話番号には対応しない、還付金詐欺などがあると追いうことを話題にしましょう。

少しでも情報があることで被害を避けることができるかもしれません。

まとめ

一向に減らない振り込め詐欺や還付金詐欺…。なぜ被害に合ってしまうのでしょうか。
還付金詐欺では「お金が戻ってくる」ということ、振り込め詐欺は自分の子どもや孫が困っているという心理につけこみ、高齢者をあわてさせて注意を散漫させるように仕向けて来ます。

特に高齢者はこうした電話がかかってきても、すぐに判断ができず言われるがままつられてしまうでしょう。

知らない電話番号の電話には出ない、当事者に確認するなどの対応ができるように高齢者やその家族は意識することが大切です。

そしてもし、電話をしながらATMを捜査している高齢者を見かけたらひとこと声を掛けるだけでも、もしかすると被害を食い止めることができるかもしれません。

人ごとだとは考えず、私たちも声を掛ける勇気を持つことが大切なのでは?


2016年6月25日 9:00
 

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