避難所での感染を防ぐにはあのグッズが有効!
東日本大震災からもう5年が経ちました。
そして5年経った今、東日本大震災から1か月間の75歳以上の高齢者の死亡原因の調査が行われ、その結果が発表されています。

データでは震災前の同時期と比較した時に震災後の方が死亡者数が多かったこと、肺炎が最も多い原因であったということが分かっています。

東日本大震災後の混乱の中、感染症でもある肺炎が最大の死亡原因となった背景には衛生状態が保たれていなかったことが大きな原因となったことがあるようです。

東日本大震災後の避難所の衛生状況

千避難所での感染を防ぐにはあのグッズが有効!についてのイラスト 先日起きた熊本地震でも避難所でノロウイルスによる感染症が発生したことがニュース等で報じられていました。

震災直後の被災地では、断水などのライフラインが絶たれてしまうためトイレの水が流せない、手洗いができないなどの最低限の衛生状態を保持することも難しくなります。

また普段であれば体力があり感染症にかからないような人でも震災による ストレスや慣れない生活により体力や抵抗力が低下してしまいます。

そしてもともと抵抗力が弱く、感染症にかかりやすい人達にとっては劣悪な環境になります。

避難所では集団生活になるため、一人が発症してしまえば集団感染を起こしてしまう可能性もあります。

災害後の感染症を予防するには

震災や土砂水害などの後は誰でもどこでも混乱してしまいます。
またライフラインが絶たれてしまうこともあるため、水道などのライフラインがなくても予防できる方法を取り入れていくべきでしょう。

高齢者の肺炎の原因には口腔内の不潔が挙げられます。
口腔内が不潔な状態では細菌が繁殖していまい、その細菌が唾液などとともに気管や肺へ流れていき、炎症を起こすのです。

予防には歯磨きティッシュのようなものを使用します。
またうがいができる人であればマウスウォッシュを使用するのも口腔内の清潔保持に役立ちます。

またノロウイルスなどの予防には除菌シートやスプレー式などの消毒液をトイレの前後や食事の前後などに使用すると効果的でしょう。

このようなものを自治体の備蓄に入れておくのはもちろん、 家庭でも最低1週間分の備蓄をしておくと良いでしょう。

まとめ

いつ起こるかわからない震災や土砂水害。

その時に備えて様々な避難グッズを備えている家庭が多いと思います。
避難グッズと聞いて真っ先に思い浮かぶのは、やはり食料品ではないでしょうか。

意外と除菌シートなどの除菌グッズ、歯磨きシートなどは忘れがちです。

避難所でも感染症を起こさずに安全に過ごすことができるようもう一度避難グッズの確認を行ってみてはどうでしょうか。


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