火災報知機を設置する事は命を守る義務です
火災報知器。皆さんの家にはきちんと設置されていますか?
この火災報知器があるかないかで火災が発生した時に死亡する危険が4.5倍にもなるという調査結果が出ました。

新しく家を建てる時は必ず設置するようになっていますが、義務化される前に建てられた住宅には設置されていないのがほとんどです。 火災で 命を落とすのは逃げ遅れる可能性が高くなる就寝中です。

命を守るためにもしっかりと設置をしましょう。

火災報知器

火災報知機を設置する事は命を守る義務ですについてのイラスト 平成18年に消防法が改正され、この年から新築する住宅に対しては火災報知機の設置が義務図けられました。

なぜ義務付けられたのかというと、就寝中に火災が起こった場合に火災に気付くことが遅くなり逃げ遅れて命を落としてしまう可能性が高くなることからです。

また高齢者の火災での死亡が急増していることも背景に挙げられています。

この消防法の改正によって義務付けられた火災報知器ですが、各自治体によって設置する場所などに違いがありますので自分の住む自治体のホームページや窓口で確認をお願いします。

高齢者にとって

火災が起こった場合、高齢者は逃げ遅れる可能性が高くなります。

足腰が弱くなっていることも逃げ遅れてしまう理由になるでしょう。
また感覚も若い人より鈍っているため、 火災が起こっていることを認知するまで時間がかかることも予測されます。

そうなると必然的に逃げ遅れると言えます。
また、高齢者が住む住宅は築年数が経過していることが多いのではないでしょうか。

そのような家では火の回りが早くなり、建物が崩れることも考えられます。
そうなってしまうと命を落としてしまう危険が高くなるでしょう。

まとめ

火災報知機を設置することで就寝していても火災にいち早く気付き、逃げることができます。

アメリカでは日本よりも早く火災報知器の設置を開始しました。
その結果、火災での死亡者数を半減することができたそうです。

このことからも自分の命を守るために火災報知機を設置するメリットは大きいと言えます。
また高齢者にとっても火災をいち早く教えてくれる火災報知器は逃げるまでの時間を増やしてくれることから命を守ることに繋がります。
また高齢者が住んでいる家は築年数が経過している建物が多いと考えられます。

その場合、火の手が回るスピードは速くなり、逃げるまでの時間も限られます。
火災で発生する煙を感知し、離れた部屋でも教えてくれる火災報知器は命を守るための義務であるといっても過言ではないでしょう。


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