大阪や神奈川で外国人家政婦派遣スタート!なんと業界初!
大阪にある総合人材サービスの企業が外国人家政婦派遣を開始しました。

この外国人家政婦の派遣はフィリピンなどの外国の人材派遣企業と連携をし、受け入れの書類などのサポートから請け負ってくれるとのことです。
また人材が不足している介護事業などの家事支援のために求人を待つよりも早く人材確保ができるとのことです。

介護事業所も受け入れが可能

大阪や神奈川で外国人家政婦派遣スタート!なんと業界初!についてのイラスト 慢性的な人材不足に悩む介護業界。
また介護保険外のサービスで家事援助を行っている事業所もあるでしょう。

そうした介護事業所のために外国人家政婦の紹介の手助けをする企業が誕生しました。

派遣される外国人家政婦たちは現地でメイドとして活躍していた人たちです。
そのため家事スキルは高く、言葉の壁などを乗り越えることができれば家事支援の場での活躍が期待できます。

対応できるサービス内容に日常生活の援助から病院などへの付き添いなど日本での家事援助サービスや家政婦の仕事とあまり変わりが見られない内容となっています。

2018年の介護保険制度改定に向けて

2018年に予定されている介護保険制度改定。
この際に要支援などの軽度者を対象とした家事援助が介護保険サービスの給付から外れるのではと注目されています。

しかし家事援助を必要としている人たちは一定数いるため、介護保険給付外のサービスとして家事援助を提供することが求められます。

しかし介護職の慢性的な不足もあり、介護保険外の生活援助サービスを提供する人員が確保できるとは限りません。
そのため外国人家政婦を介護事業所が導入し、家事援助の人員として確保していくことが可能です。

また外国人家政婦は日本人の介護職よりも賃金コストを抑えることができるそうです。

日本人の介護職と併用しての介護サービスを提供し、軽度者に対してもサービスを提供することが可能になります。

まとめ

外国人に対しては介護福祉士としての受け入れを行っています。

しかし定着率は低く、同時に日本人の介護職不足もあるため、慢性的な介護職不足となっています。

また介護保険制度改定に伴い、軽度者への家事支援が介護保険の給付外になると予想されています。

これらのことに注目し、総合人材サービスの企業が外国人家政婦の受け入れを積極的に行うようになった背景なのではないかと考えられます。

しかし日本での介護職不足を根本的に解消しなければ今後の介護保険継続が厳しくなるような気がするため、外国人家政婦を積極的に受け入れると共に並行して日本人の介護職確保も進めていくことが求められます。

2016年10月18日 17:00


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