家族が嫌い…そうなってしまわないように選択の幅を広げて!
家族介護では、介護サービスを利用していても、休む暇もなく、家族の負担は増えるばかりです。
そのような状態では家族関係にひびが入り、介護する側、される側ともギクシャクしてしまうことも少なくありません。

大切な家族のことが嫌いになる・・そうならないための介護の選択肢はどのようなものでしょうか?

二極化する老後

家族が嫌い…そうなってしまわないように選択の幅を広げて!についてのイラスト 金銭的余裕があり、家族と離れて高級老人ホームで老後を過ごす方もいます。

「家族がいるのに、見放されてかわいそう」と思われてしまうかもしれません。

高級老人ホームでは、職員が家族や友人との面会用に誕生会を準備してくれる施設もあります。

一方、在宅介護をしている場合、同居する家族の負担が増え、介護する側、される側とも ストレスが溜まり、家族同士のケンカになってしまうこともしばしばです。

その結果、家族関係に大きなヒビが入ってしまい、修復不能になってしまうことも少なくありません。

家族と過ごすのがいいのか、それとも離れて暮らすほうがいいのか、なんとも言えない状態なのです。

在宅介護の家族の負担

介護保険制度があるものの、介護するにはお金がかかります。

在宅で介護サービスを利用すれば、費用は抑えられるのですが、その分 家族への負担が大きくなってしまいます。

親を介護するため、働き盛りの子供がやむを得ず、退職せざるを得ない場合もあるのです。
そうなると、金銭的負担を少なくするため在宅介護を選んでも、さらに経済的に貧窮してしまうのです。

そのような状態では、介護する側・される側の関係もギクシャクしてしまいます。

介護する側もストレスで体調を崩してしまい、介護できないといった最悪の状態になってしまうことも少なくないのです。

大切な家族なのに、『大嫌い』となってしまうのです。

まとめ

老後を穏やかに過ごすためには、家族との関係が良好であることが大切です。

家族関係と介護との関係は複雑です。
家族が介護をしているからといって、関係が良好とは言い難い部分もあるのです。

どのような老後を過ごしたいのか、そのためにはどれくらいの費用がかかるのか、それによって状況はずいぶん変化してきます。

話しづらい問題ではありますが、世良好な家族関係を維持していくため、穏やかな老後を過ごすため、家族で老後について具体的に話す機会を持つことも必要ではないかと考えます。


2016年9月11日 12:00


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