ケアプラン作成にAI?生じる利点を考えてみる!
政府の指針として「医療・介護−生活者の暮らしを豊かに」という会合が開催され、未来投資会議が発足しました。
この会合ではケアプラン作成AIの導入を進めると表明されています。
「技術の進展で医療・介護が変革する可能性が見えてきている。新しいあり方を切り開いていくことが重要」と経済再生担当相は語りました。

ケアプランをAIで作成することにどのようなメリットがあるのでしょうか?

AI(人工知能)とは

ケアプラン作成にAI?生じる利点を考えてみる!についてのイラスト 最近いろいろな場面で聞きますがこのAI(人工知能)とはまず、どういったものなのでしょうか。

AIとは、簡単にいうとコンピュータで人間と同じような知能を実現させるというものです。
もちろんロボットにもこのような技術が盛り込まれており、機械学習・統計分析などいろいろなことを行います。

最近の介護業界においては、身近なところでセンサーを活用した見守り機器・ロボットなどもAIの技術が盛り込まれ、活躍しています。

今回は、介護業務の効率向上にAIを導入しようというように考えられているのです。

ケアマネジメントにAIの活用

ケアマネジメントも大変複雑になっています。
そのためケアマネジメントにAIを取り入れることは、とても有効なことだと言えるでしょう。

マネジメントの現場においては、様々なデータを考慮しながらケアプランの計画を立てていかなければなりません。

ケアプランは高齢者の方々の個々の状態を見極めながら作成します。AIにより精度の高い情報を収集させることで、そこにかかる複雑性を解消できるとの見解です。
それには、様々な記録をデジタル化しなければなりませんが、2017年1月には研究をまとめ上げ、政策として実行できるようにと進められる模様です。

介護職の業務軽減に向けて

介護業界に限ったことではありませんが、人手不足は深刻な現状となっています。
とはいえ、今後の超高齢化を考えると効率化を目指す必要が介護業界では迫られています。

現場におけるAIロボットや見守りに関する様々な機器の導入で介護職の業務軽減を図るにとどまらず、ケアプランなどといった業務にも生かせるようにと、改革議論され2018年度には改正へと発展する様相です。

まとめ

人と人のつながりが最大の必須事項である介護業界ですが、現在の状況を鑑み業務の効率化を図ることは今後さらに必要となってくることでしょう。

データの収集などについては、まだまだ課題はあるかと思われますが常識だけにとらわれることなく、より高齢者のためになるAIの活用に発展するといいですね。


2016年10月31日 19:00


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