若い時の膝の痛みは老後にも関係する?
若い人はともかく、高齢者には「痛い!」という方を多く見受けます。
命に影響を及ぼすというわけではありませんが、日常生活では 痛みを伴いとても不便を感じますね。

しかし、どうして高齢者のになると膝が痛くなるのでしょう?
若いときのケガが元で、高齢期に膝が悪くなるという「変形性膝関節症」が問題になっています。

元スポーツ経験者の懸念

若い時の膝の痛みは老後にも関係する?についてのイラスト 高齢者の方も若い頃には「スポーツマン」「スポーツウーマン」といわれた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか?

「東京オリンピック」があったのも、ちょうど中高生の頃ですね。

その頃の怪我が軽症でしたら、問題ないそうですが、月板損傷、膝の靭帯損傷などのような大怪我の場合は、年を重ねた頃に「変形性膝関節症」という形で影響がでる事が懸念されています。

しかしひと昔前まで、運動部は根性論が蔓延っていましたから、体に負荷ががかかりすぎて実際に炎症がおこっていても「根性がない!」「弱音を吐くな!」と痛みが出ているのは気のせいと言わんばかりの指導方法でした。

うーん、少し想像しただけでも絶句です…。

変形性膝関節症とは

関節には、骨と骨が擦れ合うのに負担を軽減するクッション効果がある「関節軟骨」という部分があります。

その関節軟骨が、加齢や肥満や怪我などといった要因で磨り減ってしまった状態です。

症状としては

・動いた時に痛みがある=動作時痛
・曲げ伸ばしが困難=可動域制限
・水が溜まる=関節水腫

といった症状が一般的です。

この「変形性膝関節症」は特に女性に多く見られ、肥満、О脚などに関係性があるといわれています。

私の母も、よく「膝に水がたまって正座が出来ないのよ」「階段を下りるときが痛いの」 といっています。

確かに小太りです。
以前はそんな事は無かったと思いますが、確かに最近ではО脚気味ですね。

まとめ

膝が痛いと「歩きたくない」と外出にも消極的になりがちになってしまいます。
昔のケガが原因だとしても、ほんの少し日常生活での注意をすれば、進行をストップできたり軽減できますよ。

それには適度な運動で「筋力を衰えさせない!」ことです。また食生活にも注意して肥満の改善も大切ですね。
すこしでも快適な生活を送ってくださいね。


2016年7月9日 15:00


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