軽犯罪からの更生を!ところでどんな種類があるの?
軽犯罪には様々な種類があります。
その軽犯罪や比較的軽微な犯罪をした高齢者や知的障害を持つ人たちの更生を図るために京都府で入り口支援が行われています。

これは地検が犯罪の捜査段階で社会福祉士と連携し、更生に必要な支援を行っていくことです。
高齢者や知的障害がある人たちが犯罪をしてしまう背景には罪を犯した後に必要な支援を受けられずに再犯してしまうと言われており、再犯を防ぐためにもこのような入り口支援が必要と考えられます。

軽犯罪とは

軽犯罪からの更生を!ところでどんな種類があるの?についてのイラスト 犯罪は人に迷惑をかける行為のことを指します。

その中でも軽犯罪と呼ばれる罪には33種類のものがあります。
例えば誰も住んでいない家や船などに侵入すること、正当な理由がなく刃物を持ち歩いていた時などが挙げられます。
ちなみに刃物に関しては6cm以下のものが対象となり、それ以上の長さのものを持ち歩いている場合には銃刀法違反で逮捕されます。

また不特定多数の人がいる場所での暴言茶乱暴な態度なども軽犯罪になります。
軽犯罪の中で多いのは他人の田畑に侵入したもの、凶器を持ち歩いていたものになります。

高齢者を更生させるためには

高齢者が犯す罪には万引きや窃盗が多いとされています。
経済的に困窮しているためにそれらの罪を犯すのか、孤独感やさみしさから犯してしまうのか様々な背景があります。

そして高齢者が万引きや窃盗を犯し、一度罪を償った後再犯する可能性が高いことが問題になっています。

高齢者の再犯率の高さには刑務所での服役後、出所した際に必要な支援を受けることができなかったことが大きな理由として挙げられます。

例えばお金がなく食べるものを万引きするというケースの場合には出所後も同じように生活困窮に陥ってしまうことが予想されます。
その時に社会福祉士などが介入することで生活保護受給などにつなげることができ、万引きや窃盗をしなくても生活できるように環境を整えることができます。

まとめ

必要な支援を受けられずに犯罪を繰り返すということはあってはいけないことです。

また必要な支援をどうやったら受けていいかわからない、そもそも自分に必要な支援とは何かということすらわからない人もいるため、必要な支援がすぐに受けられるような体制を整えておくことが大切です。

高齢者の万引きや窃盗の背景には経済的困窮もありますが、孤独感からどうなってもいいやという自暴自棄になってしまうこともあるでしょう。
そして認知症の可能性もあります。

高齢者が再犯せずに安心して暮らすことができるように支援ができる体制をどの地域でも取れるようにしていきたいものです。
2016年9月8日 17:00


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