敬老の日は2016年で50年目!50年で変わったことは?
敬老の日は、昭和41(1966)年に国民の祝日として、制定されました。

2016年の今年、ちょうど50年を迎えます。

この50年で、高齢者をとりまく課題について、どのような変貌があったのでしょうか?

超高齢化社会

敬老の日は2016年で50年目!50年で変わったことは?についてのイラスト 昭和40年の65歳以上人口は、618万人で、総人口に占める割合はわずか6.3%でした。

ところが、51年後の今年、平成28年では65歳人口は3427万人、総人口に占める割合は27.0%に急上昇しています。

先進国いずれも人口の高齢化がみられていますが、日本の高齢化のスピードは、他国に比べて急ピッチとなっています。

昭和41年の社会では、高齢者の健康保険・年金制度について、「健康保険にしても老齢の家族について、自己負担をなくす方法を検討してはどうか?」と提言されています。

しかし、50年たった現代では、その当時考えられなかった著しい少子高齢化が進んでしるため、社会保障に関しても、高齢者に応分の負担をしてもらわなければ、国に財政が成り立たないほどの赤字が続いています。

高齢者への敬愛の念

敬老の日は、「多年にわたり、社会に尽くしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」という祝日法の趣旨で制定されました。

この趣旨は、法改正で敬老の日が移動しても、50年前も今も変わることなく続いています。

また、高齢者が生きがいを持って、喜びに満ちた生活を送れるよう、すべての人が配慮していくことがこれからも続く敬老でなくてはならないとの高齢者への尊敬と敬愛の念も変わらずに続いています。

長寿を祝うことができても、生きがいのない人生は寂しいものです。

時代が変わっても、高齢者は家庭や社会への貢献に生きがいを感じています。

50年前は孫の子守りなど家庭での生きがいが中心でしたが、現代はボランティアに生きがいを感じている高齢者も大勢います。

まとめ

敬老の日が制定されてから50年、超高齢化社会へと急ピッチで移行しています。

高齢者を敬愛し、長寿を祝うことが大切なことです。

これからもその気持ちがずっと変わらずにつづいてほしいものです。

今までは、高齢者を敬う気持ちが大きいだけでもよかったかもしれません。


しかし、高齢化が進んだ現代はまだまだ現役で活躍できる高齢者が大勢いらっしゃるのです。

この方たちの力が存分に発揮できる社会を作っていくことこそ、これからの少子高齢化社会への新たな道ではないでしょうか?


2016年9月30日 9:00


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