敬老の日のプレゼントは何を送りましたか?高齢者のおしゃれに対しての関心度
9月19日、敬老の日プレゼントは皆さま何を送りましたか?
食べる物、お花、衣服…更にはアイデア商品もありますね。

「名前入りタンブラー」から「失禁用パッド」まで多種多様です。

私は“75歳以上になっても、女性はおしゃれをしたいもの”という事で、母には自分では決して買わないだろうと 「シルクのパジャマ」を奮発しました。

「もったいない…」と言いながら頬ずりしてる母をみて、とってもうれしく思いました。

お洒落に対する関心度研究レポート

敬老の日のプレゼントは何を送りましたか?高齢者のおしゃれに対しての関心度についてのイラスト 高齢者のお洒落に対する関心度研究レポートが発表されました。

それによりますと「ある程度おしゃれをしたい」が全体の半数となり、特に女性では7割近い人がいらっしゃいました。

女性の約8割がメイクアップ化粧品を使用していて、そのうちの約5割が「ほとんど毎日」お化粧もしていらっしゃいます。

「昔はオシャレに気を遣っていたはずなのに…」などと加齢に伴い無関心になる傾向がありますね。

・外出する予定もない
・思うように身体が動かない

そして、「いい歳してオシャレなんて恥ずかしい」という高齢者のかたがたくさんいらっしゃいます。

お洒落とはお化粧をすることだけではありません。
「身だしなみ」です。この身だしなみに気を使わない様になると、人と会いたくなくなるようです。

家の中だけだと運動機能も低下し、気分も同じように低下します。
そして外出頻度が低くなると、反対に要介護のリスクが高まります。

化粧品メーカーから「化粧療法」という開発があります。
メイクアップなどのサービスで、高齢者のADLに働きかけ、心身に良い変化が起こるといわれています。

高齢者のオシャレアイテム

高齢者のオシャレといっても、どんなものがあるのでしょうか?

調べてみたら意外と、たくさんのアイテムが見つかりました。

・杖:昔は黒や茶色といった地味な色ばかりでしたが、最近は豊富なカラーバリエーションで販売されています。色だけではありません。柄も、形も、素敵なものがたくさんあります。

・帽子:白髪や、薄毛を隠すのには、素敵なアイテムですね。
 季節や服に合わせて、いろいろあると便利です。
これは女性ばかりではなく男性にも喜ばれますね。

・スカーフやマフラー:首元は暖かさのためばかりではなく、首元に明るいカラーを持ってくると顔色も華やぎます。柔らかく軽いスカーフは一年中重宝しますよ。

男性も、スーツやゴルフなど元々オシャレに気遣っていた方々の世代です。
女性以上にお洒落に関心がある方が多くいらっしゃいます。

選ぶ際には、綺麗な色も取りれてみてはいかがでしょう。

まとめ

75歳以上の高齢者の方も、毎日スキンケアをしてメイクアップをして、おしゃれを楽しみたいと思っていらっしゃいます。

ただ、周りの目を気にして控えてらっしゃる人も多いのではないでしょうか?

「積極的におしゃれをしたい」とまではないかも知れませんが、たまには明るい色をお召しになったり、きれいな口紅を付けられたときは 「素敵よ」「良く似合うわ」と声をかけてください。

それが自信となって、より健康的な笑顔があふれると思います。


2016年9月27日 9:00


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