高齢者の携帯での見守りサービス事業開始!なんと全国初!
それぞれの地域で、一人暮らしの高齢者見守り事業をさまざまな形で展開しています。
高齢者の孤独死問題も増えている中、高齢者の見守り事業は、さまざまな工夫が必要となっています。

そのようななか、茨城県龍ケ崎市は、10月から全国初の携帯電話での見守り活動を開始します。

高齢者の見守り事業の必要性

高齢者の携帯での見守りサービス事業開始!なんと全国初! 高齢化社会の広がりにより、全国的に一人暮らしの高齢者や高齢者夫婦のみの世帯が増加しています。

このような状況では、どうしても高齢者の孤立や安否確認の問題が起こってしまいます。

また大規模団地などでは高齢者の孤独死も問題となっています。

地域での声かけや行事への参加の促しなどの活動で高齢者の見守りを行っている地域が多いのですが、何かあった場合の遠方に住んでいる家族への連絡・確認が問題となっていました。

携帯電話での見守り活動

そこで龍ケ崎市では、市内の販売店から寄贈を受けた携帯電話を利用しての「みまもりメール事業」を2016年10月より開始することになりました。

従来の見守り活動に加え、離れて暮らす家族と連携しながら、きめ細かく高齢者の安否確認をするものになっています。

見守り機能については、携帯電話の開閉回数、内臓電池の残量、高齢者の歩数状況などのデータを携帯電話から市地域包括支援センターと離れて暮らす家族に1日1回自動的にメールで送信します。

「電池を充電していない」「歩数が激減した」「携帯電話を全く使用していない」などの異変があれば、市が家族とともに自宅に駆けつけるなどの対応をすることになっています。

この見守り活動の対象者は、市内在住の65歳以上の一人暮らしの高齢者です。

携帯電話は無償貸与ですが、通信料金は利用者負担です。
100人以上の申し込みがあれば、抽選ののち貸与となります。

まとめ

この見守り活動は、今までの携帯電話を貸与されるものに代えるだけでいいという、変化に対応しづらい高齢者にとっては、スムーズに利用しやすいサービスだと思います。

難しいシステムはないのに、より細やかな見守りができ、離れて暮らす高齢者や家族の不安解消の手立てになるのではないかと期待されています。

全国初の取り組みなので、この活動が今後の高齢者の見守り活動の新たな取り組みに大きな影響を与えるものになればいいですね。


2016年8月5日 15:00


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