研究が進む!結婚と認知症の関係している?
結婚認知症の関係について研究が進められています。
これは海外での研究なのですが、結婚をしてパートナーと過ごすことが認知症の発症を抑えているということが判明したとのことです。

また生涯独身の場合にはアルツハイマー型認知症やその他の認知症発症リスクが約40%高くなっています。
その他にも長い同居生活をしていてひとり身になってしまった人の場合にも認知症発症リスクが約20%高まるとしています。

研究が進む認知症と結婚

研究が進む!結婚と認知症の関係している?についてのイラスト 結婚と認知症の関係性について研究が進められています。
その研究で分かったのがアルツハイマー型認知症やその他の認知症の発症リスクが、生涯独身の人の場合では約40%、死別などで長い同居生活の後にひとり身になった場合は約20%高くなることです。

ちなみに離婚経験を持つ高齢者の場合には認知症発症リスクが既婚カップルと同等程度になっていることもこの研究で分かっています。

この研究はスウェーデン人を対象としていたのですが、他の国の人も対象となっており、国籍は関係ないというデータも出ています。

なぜ結婚が認知症発症リスクを抑えるのか

なぜ結婚が認知症発症リスクを抑えるのか気になりますよね。
その理由には3つのことが挙げられています。

1つ目はパートナーと一緒に生活をすることで生活習慣が変わる、話し相手がいるということです。
お互いに健康を気にすることで体調管理になり、さらに話し相手がいることで社会的な刺激を受けることができます。

2つ目はパートナーを失うことによる極端なストレスが、記憶や学習、感情などを司る海馬に影響を与えることです。
離婚したケースでは認知症リスクは高くないのですが、死別の場合は高くなります。

3つ目は認知症リスクが性格などの特性と関連している可能性があるということです。
結婚をするにあたり、コミュニケーションや柔軟な思考が難しい方の場合には結婚自体をしないという選択をすることが多いと考えられます。

以上のことから結婚と認知症発症リスクが関係しているということが分かります。


2017年12月27日 17:00

まとめ

結婚と認知症発症リスクの関係、興味深いですよね。
しかし結婚していることが認知症発症リスクを絶対に抑えるわけではなく、やはり日常生活の中で認知症を予防するための意識が大切です。

特に生活習慣病は認知症発症のリスクを高めます。
また社会交流が少なくなることも認知症リスクになります。
こうしたこと以外にも健康的な生活をし、認知症を予防していきましょう。


2017年12月27日 17:00


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